閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
ユーティリティ
山の日レポート
通信員レポート
続々・スプリング・エフェメラル
2回に亘りスプリング・エフェメラル Spring Ephemeral 「 カタクリやイチゲの仲間、フクジュソウ、エンゴサク、アマナ、コバイモの仲間」等のように春の限られた期間(雑木林の林床が明るいうち)にパッと現れ、パッと咲い…つづきを読む
2023.04.21
山の日インタビュー
「縦横無尽 雨宮節 沖縄と山を語る」#7
沖縄へ移り住む【山の日インタビュー】 この人に聞く「山」の魅力雨宮節さん(登山家)は2年前までの12年間沖縄で暮らしていました。今年8月11日に沖縄で開催される山の日全国大会を盛り上げるために、雨宮さんに沖縄の山…つづきを読む
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#10『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
文・写真提供:東京都 太田長樹さんアゲハモドキの写真について【擬態】最初見た時ジャコウアゲハと思いました。どう見てもアゲハチョウです。それがジャコウアゲハに擬態した蛾のアゲハモドキだと分かった時は驚きました…つづきを読む
青麻山のミドリニリンソウ
文・写真提供:安藤信好さん青麻山の登山道整備の後に、ミドリニリンソウを探しに行って来ました。 ミドリニリンソウですが、 ニリンソウの白い花弁のように見える咢片が緑色に変わったもの。 もともと咢なのだから、…つづきを読む
鳥海山、小野曽地区のミズバショウ
文・写真提供:高谷勝巳さま第6回「山の日」全国大会が開催されました山形県の高谷勝巳さんからレポートをいただきました。▲▲▲鳥海ブルーラインを山形県側から登っていき、小野曽集落を過ぎて、木の芽橋を越えた辺りに、ミ…つづきを読む
2023.04.20
山の日コラム
事務局コラム
67才デジタル担当奮闘記 トレイルラン24km何とか完走
第12回奥武蔵もろやまトレイルラン4月16日(日)を楽しんできました。トレイルラン=山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝しながらのランニング(私的には)今回は、ロングコースの24kmに参加お堅い話全国山の日協議会って、何…つづきを読む
「高原山開き」登山のご案内
「高原山を愛する会」様より、今年の矢板市・塩谷町合同「高原山開き」(5月28日(日))のご案内を戴きました。今季は日光市の参加も予定され、当日、釈迦ヶ岳山頂(11時30分)ではミニセレモニーも開催されるとのことです。…つづきを読む
2023.04.18
全国山の日協議会とSDGs
1.SDGsとはSDGsは、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)の略語で、2015年の国連サミットで採択された、持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現に向け、2030年を年限とした世界共通の17の目標となりま…つづきを読む
2023.04.17
山騒ぎ(やまさわぎ)
鴫谷玉実さんのレポート 第6回終わってみれば小雪だった今年。例年だと4月中頃まで田畑に雪が残るのですが、2,3月の暖かさでみるみる雪が融け、地面が顔を出したところから次々に山菜が芽吹き始めました。「えっ、うそ…つづきを読む
妙高山と水芭蕉
文・写真提供:東京都 太田長樹さん小学生の時、母方の祖父に尾瀬ヶ原に連れて行ってもらいました。その湿原でみた水芭蕉が心に残っているのも山岳部に入部した一因です。水芭蕉を見ると運動靴で歩いた尾瀬ヶ原の木道と祖…つづきを読む
RECOMMEND
おすすめ記事
【連載】これでいいのか登山道
連載⑲国立公園内の歩道は誰が管理しているのか ―管理者不在が5割の調査結果―
登山道について考える連載。19回目の今回は、登山道法研究会副代表の森孝順さんに、国立公園内の歩道管理の現状調査(2023年12月に環境省のホームページ上で公開)に関して綴ってもらいました。
【連載】登山で病気に負けない体をつくる
(5)登山で培う呼吸機能
群馬大学大学院医学系研究科教授・同大附属病院長の齋藤繁氏(日本山岳会群馬支部副支部長)は登山を楽しみながらの健康維持・増進を薦めています。ここでは全9回にわたり、著書「登山で病気に負けない体をつくる健康トレーニング」(上毛新聞社刊)から一部を引用する形で登山と健康維持・増進について解説します。
【連載:山の日アンバサダー】
『東京超低山』第3回 天然の山「待乳山」
第8回「山の日」全国大会の東京開催に向けて、山の日アンバサダー中村みつをさんの「東京の街の山」のエッセイがスタートしました。東京の超低山をわかりやすく、どんな人にも楽しめるようにと書いてくださいました。
【連載】南信州山岳文化伝統の会
何もないを生かす・・・故郷で『エコ登山』を展開する
登山界のレジェンド一般社団法人南信州山岳文化伝統の会 大蔵喜福さんの連載がはじまります。7回にわたり語ってくれます。第1回プロローグをご覧ください。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記
(1)【北海道編】
円空の残した像や和歌、そして諸文献によると、その足取りは当時蝦夷と呼ばれた北海道をはじめ、青森・秋田・宮城県など東北地方、茨城・栃木・埼玉・群馬県など関東地方、長野・静岡・愛知・岐阜・富山など中部地方、三重・滋賀・奈良など関西地方にまで及んでいます。しかし、円空がこれら諸国の山岳に、どのように向かい合ったかは、ほとんど未解明のまま。 円空の全体像を明らかにしていき、円空の足取りに沿いながら実地踏査を進め、結果をレポートしていきます。
第8回「山の日」全国大会(東京都)
「東京全体」でさまざまな行事や関連イベント開催
私たちの生活に恵みを与えてくれる東京の山々や豊かな生物多様性について、多くの方々への理解を広め、楽しみながら体感してもらえるように、「東京全体」でさまざまな行事や関連イベントを行っていきます。
第7回「山の日」全国大会おきなわ2023
大会報告書が完成しました
2023年8月11日に開催されました第7回「山の日」全国大会おきなわ2023。 大会報告書が完成しましたのでお知らせいたします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す