閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
山の日レポート
通信員レポート
新得山岳会 オダッシュ山山行
北海道上川郡にお住まいの樋口信司さんからのレポートです何時もながらの楽しさ満載の新得山岳会の山行そして集まりのレポート、ありがとうございます*****令和6年度新得山岳会総会前登山オダッシュ山2024.04.06(土)…つづきを読む
2024.04.17
高原山頂サミット(高原山開き2024)のご案内
高原山を愛する会様より、今年の「高原山開き」(5月26日(日))のご案内が届きましたのでお知らせします。当日、釈迦ヶ岳山頂(11時30分)ではミニセレモニーも開催されます。(前日の天気予報で雨の場合、本行事は中止とさ…つづきを読む
東京を歩いて一周してみる!②
笹尾根【陣馬山】から【三頭山】まで続く道は「笹尾根」と呼ばれていて30キロくらいの長ーい登山道です。名前から想像するに、たぶん笹がたくさん生えてたんじゃないかな。これを書いている人はとてもこの距離を一日では…つづきを読む
2024.04.16
栃木県 長岡百穴遺跡
福島県郡山市にお住まいの保坂昭憲さんからのレポートです日本各地はこの長岡百穴遺跡のように、あまり世に知られない歴史に溢れているのでしょう*****2015年はドルポから帰途でルンビニに居た ネパールでは月遅れで…つづきを読む
2024.04.15
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #023 兵庫県の最も低い分水界を歩いて気分ワクワク!
兵庫県の低山 多紀アルプスを縦走!兵庫県丹波市の「石生の水分(いそうのみわかれ)」には日本一低い谷中中央分水界があるんです。わずか海抜95mのところに分水界が形作られ、降った雨水は北側に流れると日本海へ、南側に…つづきを読む
山の日コラム
事務局コラム
巾着田の桜
埼玉の梅本知榮子さんからレポートが届きましたスキットした青空を待っていましたがいつも薄いベールを被ったような空が続いています。桜を追いかけていましたがもう終わりのようです。 巾着田の桜を送ります。いたるところ…つづきを読む
尾瀬フェア@OutdoorVillage
尾瀬紹介ボランティア募集首都圏での認知拡大のためのイベント開催「はるかな尾瀬」2024年3月号発行尾瀬保護財団の機関紙 vol54山ノ鼻ビジターセンターと尾瀬沼ビジターセンターの職員による尾瀬に関わる最新情報が満載さ…つづきを読む
2024.04.14
奥多摩眺望の山、鷹ノ巣山に登ってきました
鷹ノ巣山は東京都最高峰の雲取山から延びる石尾根の中間に位置する山。どこから登っても標高差1,000m以上を詰める急登続きですが、展望が開けるとそれまでの疲れが吹き飛ぶ素晴らしいご褒美が待っている山です!
2024.04.13
室蘭海岸線沿いトレイル 北海道らしい景色です
札幌市にお住まいの照井栄喜さんからのレポートです4/6 室蘭海岸線トレイル先ずは地球岬にチャリをデポイタンキ浜よりスタートし、エニ山〜母恋富士~トッカリショ~地球岬快晴の絶景を堪能しチャリで多少登りは有るものの…つづきを読む
2024.04.12
越後丘陵公園 可愛い雪割草
茨城県にお住まいの四宮雅人さんから、可愛い雪割草の写真を送っていただきました3/31新潟県の国営越後丘陵公園大三角草(オオミスミソウ)別名雪割草(ユキワリソウ)が群生している公園の山をハイキング、31日時点で2分咲きと…つづきを読む
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025
記念式典
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025は記念式典、歓迎フェスティバルはすべて終了しました。福井県知事 杉本達治様の主催者挨拶をご報告いたします。
山の日メッセージ2025
8月11日「山の日」です。 北陸初、第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025が無事に終了しました。 山の日アンバサダーのみなさまに、「福井の山」のおススメ情報、「夏の山の魅力」や「おススメの山」についてお聞きしました。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す