閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
通信員レポート
ロペ倶楽部の里山が自然共生サイトに認定
くまの木里山応援団 団長の市川貴大さんのレポートです 「ロペ倶楽部里山保全・再生活動実施計画」が2025年9月16日付で地域生物多様性増進法第九条第三項の規定に基づき、環境大臣・農林水産大臣・国土交通大臣から認定 …つづきを読む
2025.10.29
GO OUT SUPER HIKING JAPAN に参加してきました!
(2025年10月25~26日開催)いつか全て歩いてみたいと思っていた東海自然歩道。その一部がコースになっている GO OUT SUPER HIKING JAPAN に参加してきました!バックパックを背負って、手軽にハイキング&キャンプを楽しむ …つづきを読む
2025.10.28
奥日光の紅葉
(一社)SF NIKKKO自然・登山ガイド 金谷淳美さんよりレポートです***** 奥日光から紅葉情報です。10月18日竜頭の滝は今年も色づき始めました。 刈込湖にガイドのお客様をご案内いたしました。静かでシカのラッテ …つづきを読む
2025.10.20
第2回「樹氷復活県民会議」自然再生協議会ワーキングチーム会議を開催しました!
オオシラビソ林再生の計画作りに向けて 令和7年10月8日(水)に第2回「樹氷復活県民会議」自然再生協議会ワーキングチーム会議が開催されました。 地元関係団体、地域住民、有識者、行政機関から計28人が出席し …つづきを読む
2025.10.17
【栃木県】自然保護委員会としての活動を紹介
栃木県山岳・スポーツクライミング連盟 自然保護委員会委員長 速水敬子さまよりレポートです自然保護委員会としての活動を紹介したいと思います。栃木県内では年2回の大きなイベントを開催しております。■■■「日光清掃 …つづきを読む
2025.10.16
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#番外編(3回目) 『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
木曽御嶽山(標高3,067m)で出逢った昆虫です。文・写真提供:東京都 太田長樹さん木曽御嶽山(標高3,067m)は、長野県と岐阜県にまたがる独立峰です。日本百名山のひとつです。古来より山岳信仰の対象として崇敬されてきた …つづきを読む
2025.10.15
第33回ハセツネCupレポート ~選手編~
2025年に行われた第33回ハセツネCup。今年も、大会関係者のご厚意により、会場でインタビューをさせて頂くことができました。お話を伺ったみなさま、お忙しい中でご対応頂きありがとうございました。初出場 仲野選 …つづきを読む
2025.10.14
第33回ハセツネCupレポート ~スタッフ編~
都立五日市高校アウトドアコースのみなさん五日市高校の2年生です。今日はアウトドアコースの授業の一環として、ハセツネ大会にボランティア参加しています。アウトドアコースでは、ロゲイニングをしたり、山に登ったり …つづきを読む
第33回ハセツネCupレポート 今年も開会式でご挨拶させていただきました
新会場「フレア五日市」今年のゴール地点となる「フレア五日市」は、JR武蔵五日市駅前に位置し、市民の交流や観光情報の発信など、誰もが親しめる場として2025年に整備された施設です。今回の大会では、全国山の日協議会 …つづきを読む
山の日 FUKUI 2025 記念式典
未来へつむぐ、ふくいの山々 ―感謝と共生のこころを次世代へ―
全国の通信員の皆さんからのレポートです
山の日インタビュー
「山」の魅力を聞きしました
山の日から
提言、警鐘等
山の日 TOKYO 2024
2024/8/11 第8回「山の日」全国大会 山とともに成長する都市、東京。 ~山々の恵みを未来につなぐ~
山と自然に関わる事をライフワークとされている方々をご紹介します
通信員レポート「これでいいのか登山道」
山と自然の安全と防災についてのレポートです
良くわかる今どきの山の科学
山と自然の専門家によるレクチャーです
山の日を知ろう
「山の日」の成り立ちをご説明します
通信員レポート「おきなわ」
「山の日」全国大会が行われる沖縄からの通信員レポートです
山の日草の根運動
地域の方々による地道な活動をご紹介します
私の山の日
皆さんが感じた山への思いをご紹介します
通信員レポート「やまがた」
「山の日」全国大会が行われる山形からの通信員レポートです
国際山岳年+20シンポジウム
12月11日国際山の日に関するレポートです
【動画】国際国際山岳年+20シンポジウム
順次動画をアップして提供してまいります
日本山岳会『山』より
日本山岳会の会報「山」からの掲載記事です
通信員コラム
はるかな尾瀬 2025年7月号
機関紙 はるかな尾瀬特集1 尾瀬で鳥を楽しみませんか特集2 尾瀬とインタープリテーション
2025.08.29
残雪の八海山をバックに遊覧飛行
小出公園春祭り新潟県魚沼市の小出公園(小出スキー場内)では毎年5月5日の子供の日に春祭りが行われている。今年は好天に恵まれて大勢の家族連れで賑わっていた。ヘリコプターによる遊覧飛行は一回の乗客定員が6名で約1時 …つづきを読む
2025.05.16
尾瀬ビジターセンター 5月13日OPEN
尾瀬水芭蕉のシーズン到来山ノ鼻ビジターセンター・尾瀬沼ビジターセンターとも5月13日にオープンして尾瀬の水芭蕉シーズンが始まります。群馬・福島・新潟の3県出資による(公財)尾瀬保護財団では機関誌「はるかな尾瀬」 …つづきを読む
2025.04.26
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す