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通信員レポート
秋は "もみじに映える妙義山"のベストシーズン!
妙義神社〜大の字へ今回は初めて表妙義に挑戦しました.◆登山者用駐車場妙義神社の下にある広い[登山者用駐車場]に車をとめいざ妙義のシンボル・大の字へ!妙義山の中腹に聳え立つ「大」の字は妙義大権現の「大」をとっ …つづきを読む
2023.12.07
福岡県『岩石山』で紅葉見納め
福岡県にお住まいの進友和さんからのレポートです2023.11.23福岡県岩石山岩石山は福岡県添田町 赤村にまたがる山 。かつては英彦山(ひこさん)信仰の領域で山伏たちの修行場として栄えた場所です。 山頂には岩石城という …つづきを読む
2023.12.06
岩手県釜石市『五葉山』
岩手県にお住まいの後藤幸男さんからのレポートですその昔は「檜山」、伊達藩の所領になってからは「御用山」。この山から木材を切り出していたのでしょう。そして今は五葉の松が生えていたことから、同じ発音の「ごよう …つづきを読む
2023.12.05
晩秋の西丹沢、畦ヶ丸山
12月3日 晩秋の西丹沢、畦ヶ丸山に行って来ました。首都圏でハイカーに人気の丹沢山塊。その西にある畦ヶ丸山を登って来ました。紅葉はもう終わりに近く、頂上付近は鈍色の雲が立ち込めてこの日も富士山を見る事は出来ま …つづきを読む
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #020 鳥取県西部の大山古道探訪
11月25~26日の2日間、鳥取県西部と島根県に連なる大山古道を訪ねました。山はもう冬の装い。標高の高いところではすでに優しい山は潜め、生命の危険さえ感じさせる厳しい山の姿に変わっています。鳥取県の船上山(せんじ …つづきを読む
2023.12.04
紅葉の川苔山で安全登山キャンペーン開催!
東京都山岳連盟会長廣川健太郎さんからのレポートです11月4日朝、川苔山登山口で安全登山キャンペーンが催されました。青梅警察山岳救助隊、奥多摩消防署救助隊、東京都環境局山岳レンジャー、東京都山岳連盟救助隊、日 …つづきを読む
2023.12.02
全国の通信員の皆さんからのレポートです
山の日インタビュー
「山」の魅力を聞きしました
通信員レポート「おきなわ」
「山の日」全国大会が行われる沖縄からの通信員レポートです
山の日から
提言、警鐘等
自然がライフワーク
山と自然に関わる事をライフワークとされている方々をご紹介します
通信員レポート「これでいいのか登山道」
山と自然の安全と防災についてのレポートです
良くわかる今どきの山の科学
山と自然の専門家によるレクチャーです
日本山岳会『山』より
日本山岳会の会報「山」からの掲載記事です
山の日を知ろう
「山の日」の成り立ちをご説明します
山の日草の根運動
地域の方々による地道な活動をご紹介します
私の山の日
皆さんが感じた山への思いをご紹介します
通信員レポート「やまがた」
「山の日」全国大会が行われる山形からの通信員レポートです
国際山岳年+20シンポジウム
12月11日国際山の日に関するレポートです
【動画】国際国際山岳年+20シンポジウム
順次動画をアップして提供してまいります
事務局コラム
四ツ谷だより#14 (一財)日本山岳スポーツ協会様と会談
登山道に関する課題等に対して両団体が連携して課題解決2023年11月13日(月)、(一財)日本山岳スポーツ協会の岸理事長と江守理事のお二人がお見えになり、当会の梶理事長、三木理事(筆者)が会談しました。その中で双方が抱 …つづきを読む
2023.11.29
通信員コラム
収穫できない柿はカラスに
高すぎて手が届かない柿はカラスに樹高8~10メートルの柿の木は手が届いて収穫できるのはわずか1割程度。残りはカラスが食べに来る、八珍柿は渋柿である、渋くないのだろうか。カラスは良いが、熊が来る恐れがある。行政 …つづきを読む
2023.11.19
日本に昔ひと昔前にあった、山屋/スキー屋たちの生態「西原山荘居候物語」
文・写真提供:東京都 太田長樹さん私は大学4年間、新潟県妙高高原赤倉スキー場の宿「西原山荘」で居候してました。社会人になってからも30年近く、年末年始連休の忙しい時に宿の手伝いに行ってました。昭和53年5 …つづきを読む
2023.11.15
「八珍柿」の収穫と名前の由来
越後七不思議に次ぐ八つ目の珍しさ「八珍柿」の原木は新潟県秋葉区(旧新津市)に現存している。新潟県には古くから七つの不思議「越後七不思議」の言い伝えがある。この柿は「種が無い柿」であることから七不思議に次ぐ …つづきを読む
2023.11.13
「西穂高岳落雷事故調査報告書」が日本山岳会 山岳図書館の蔵書へ
昭和42年8月1日 松本深志高校の生徒11名が死亡日本山岳会では毎年12月開催の年次晩餐会に合わせて山岳図書交換会を開催していて私も毎回出品している。出品本の中から日本山岳会の図書館に蔵書として必要と思われる数点 …つづきを読む
2023.11.07
八十里越フォーラム 2023 in ただみ
八十里腰抜武士の越す峠戊辰戦争で長岡藩家老河合継之助が担架に乗せられて会津に落ち延びた無念の峠である。八十里峠は新潟県三条市と福島県只見町間31kmをつなぐ国道289号線である。国道とは名ばかりで車が通行できない …つづきを読む
2023.10.22
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イベント紹介
開催期間:2023年12月9日(土)
富山県で、「立山黒部ジオパークシンポジウム」が開催されますのでご案内いたします。 テーマは「今、北アルプスのジオツアーが面白い!」となっており、「雪の大谷」と「氷河」について現役の登山ガイドによる基調講演が2本、「山岳ジオツアー」についてのパネルディスカッションの構成です。ぜひご参加ください。
祝日とは
日本の祝日と国旗・国歌を正しく伝えられますか? 「山の日」ってわかるかな?
世界の国々では、その国の伝統や文化、歴史に由来した日を祝日として定めています。日本の祝日も古来の伝統や歴史を伝える大切な日。
電子ブック(デジタルブック)
報告書が読めます
当会ホームページで電子ブックを見ることができるようになりました。 電子ブック(デジタルブック)は、スマートフォンやタブレットを利用して読むことができる冊子です。 まずは登山道法研究会の『これでいいのか登山道ーよりよい「山の道」をめざしてー』の報告書を掲載させていただきます。
【連載⑦】
東奔西走 ダルマ・ラマ 富山からネパールと日本、世界をつなぐ
ネパールから富山に来て19年、伝統的な仏画絵師と先進的な農業経営者という二つの顔を持って、ネパールと日本、さらには世界をつなぐ八面六臂の活躍をしているダルマ・ラマさん。その活動のプロフィールと今後の目標を、10回連載の予定で、縦横に語ってもらいます。
【連載14】これでいいのか登山道
越前岳に見る洗掘の現状と登山者ができること
連載14回目です。今回は登山道法研究会・東京都山岳連盟自然保護委員会の岡田博行さんに「越前岳に見る洗掘の現状と登山者ができること」として、ご寄稿を頂きました。洗堀の状況と登山者の踏みつけによる植生破壊、そして私たち登山者にできることは何かを綴って頂きました。この記事をご覧頂いての、皆様の感想やご意なども、ぜひお寄せください。
第8回「山の日」全国大会(東京都)
令和6年8月に、東京都において第8回「山の日」全国大会を開催します。大会開催に向けた取組等を随時お知らせします。 東京には豊かな自然環境はもちろんのこと、地域固有の食文化、あるいは自然に根ざした産業や伝統といった、体感できる魅力がたくさん詰まっています。この素晴らしい自然と文化の多様性に触れてみてはいかがでしょう。
第7回「山の日」全国大会おきなわ2023
大会公式ページ「おきなわ百低山ガイドブック」できました
第7回「山の日」全国大会おきなわ2023を記念して、沖縄県内の低山や自然に触れ合うことのできるスポットを取りまとめた「おきなわ百低山ガイドブック」ができました。
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