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山の日レポート
通信員レポート
クロユリを求めて月山へ
日本百名山 花の百名山月山は山形県の中央部に位置する1984mの山です。内陸にある我が家から見るとアスピーテ型のきれいで優しい山容を見せてくれます。 毎年7月1日が山開きで、今年も多くの登山客で賑わうことでしょう。…つづきを読む
2023.07.06
ネパールにおける自動車道路の発達:その2
文:丸尾祐治さん 写真:吉井修さんタプレジュンで新たに20名のポーターを雇い、GHT2回目の出発点となるワルンチュンゴラに向けて10月9日に出発し、2日後の11日には標高約3200mのワルンチュンゴラに着いた。ワルンチュンゴ…つづきを読む
2023.07.05
この時期だけのキタダケソウに会いに
日本山岳会山梨支部北原孝浩さんからのレポートです6月26日~27日、今年初めて北岳に登る。山開き(6月24日)の混雑を避け平日に北岳(富士山に次ぐ高峰、3193m)に新潟県からの友人3人を含めて7人で出かけた…つづきを読む
ランの世界
北海道の北川正子さんからランの写真が届きました。素晴らしい写真と種類の多さに驚きです。ランの基本構造は萼片3枚、花弁3枚からなっています。その3枚の花弁のうち1枚に、唇弁というのがあり、それがとても素敵だっ…つづきを読む
山の日コラム
事務局コラム
【動画】沖縄の「サガリバナ」が見頃です
一夜で散る幻の花「サガリバナ」綿毛のような、羽のようなふわふわとした姿。ぶらりと垂れ下がり茎の周りに連なって咲かせる蕾と花の様子。静かにぽとりぽとりと落ちる姿。幻想的な雰囲気に心を奪われてしまいます。サガリ…つづきを読む
2023.07.04
蓑山の美の山公園のアジサイ
文・写真提供:梅本知榮子さん■今年の撮影分秩父市と皆野町にまたがる標高581.5mの蓑山の山頂に広がる美の山公園に咲くアジサイをお届けします。雨に濡れたアジサイを願っていましたが、降りすぎではフラツク身体では…つづきを読む
2023.07.03
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載】 これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか?「私たちは登山道のために何ができるのか?」と、法整備の必要性を説いている「登山道法研究会」の方々による連載。今回も「どうして登山道法の制定が必要なの…つづきを読む
2023.07.02
書 評 「モンスーンの世界 ー 日本、アジア、地球の風土の未来可能性」
安成 哲三 著 『「モンスーンの世界」日本、アジア、地球の風土の未来可能性』 (中公新書 2023年5月)を読む 鹿野 勝彦(文化人類学、南アジア・ヒマラヤ地域研究…つづきを読む
2023.07.01
通信員レポート「おきなわ」
オキナワカブトムシを使って子供達への自然体験教育
沖縄本島北部屋我地島に住む座間味真さんからのレポートです その14月14日、屋我地ひるぎ学園の4年生16名にオキナワカブトを用いた出前授業を行った。カブトムシは本土、ユーラシア大陸東部、沖縄本島、久米島との4亜種か…つづきを読む
みちのく高山植物誌(5) 雪の子・ヒナザクラ
ヒナザクラ” Primula nipponica ”は、東北地方の高山でよく見られるサクラソウの一種です。みちのくの山野草探訪者「モウズイカ」さんからのレポート第5回です。 ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ヒナザクラは、雪渓や雪田が後…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025
記念式典
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025は記念式典、歓迎フェスティバルはすべて終了しました。福井県知事 杉本達治様の主催者挨拶をご報告いたします。
山の日メッセージ2025
8月11日「山の日」です。 北陸初、第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025が無事に終了しました。 山の日アンバサダーのみなさまに、「福井の山」のおススメ情報、「夏の山の魅力」や「おススメの山」についてお聞きしました。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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