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全1164件
EVENT
全国「山の日」協議会 総会を開催いたしました
2015年5月22日(金)衆議院第2議員会館におきまして全国「山の日」協議会 総会を開催いたしました。 2015年8月11日のプレ「山の日」記念全国大会、2016年8月11日の「山の日」記念全国大会の開催…つづきを読む
2015.05.22
全国「山の日」協議会 懇親会を開催いたしました
2015年5月22日(金)憲政記念館におきまして全国「山の日」協議会 懇親会を開催いたしました。 全国「山の日」協議会の会員が多数参加し、有意義な懇親会および情報交換会となり、盛況なうちに終えることができました。
全国「山の日」フォーラム開催決定
全国「山の日」フォーラムが開催されます。 期日:2015年3月28日(土)から2015年3月29日(日) 会場:東京国際フォーラム 詳しくはトップページのバナーをクリックしてご覧ください
2015.02.02
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全国「山の日」協議会 運営委員会が発足しました
全国「山の日」協議会 運営委員会が発足し、第一回運営委員会を開催しました。今後の方針、来春の「山の日」フォーラム開催につき検討いたしました。 今後、「山の日」を意義ある祝日とするため活動を続けて参ります。 …つづきを読む
2014.12.22
「ふるさと高原山を愛する集い」 栃木・塩谷町で「山の日」をアピールしました
10月26日「ふるさと高原山を愛する集い」が開催されました。当会顧問の成川隆顕が「山の日」の意義をアピールしました。集会にはおよそ300人が参加しました。 詳しくは報告書をご覧下さい。
ぐんま山フェスタ2014が開催されました。
2014年8月8日ー10日 群馬県庁 1F県民ホール、県民広場 全国「山の日」協議会会員の公益社団法人日本山岳ガイド協会が後援しました 「ぐんま山フェスタ2014」が来場者数3400人、大盛況で終了いたしました。
2014.08.08
山梨県 八月八日 やまなし「山の日」 イベントガイドが発行されました。
八月八日 やまなし「山の日」 イベントガイドが発行されました。 詳細は、会員団体一覧 山梨県 よりご覧いただけます。 ご案内はこちらからもご覧いただけます。http://www.pref.yamanashi.jp/sinkan-som/yamanohi/18…つづきを読む
2014.07.01
公益社団法人日本山岳会多摩支部会員が国民の祝日「山の日」アピール活動を行いました。
2014年6月1日(日)公益社団法人日本山岳会多摩支部会員が、八王子市の 高尾登山電鉄/清滝駅前広場で、国民の祝日「山の日」をアピールする活動を行いました。 山と親しみ、美しい日本の山を次の世代に引き継ごうと…つづきを読む
2014.06.01
全国「山の日」制定協議会 勉強会を開催致しました。
2014年5月28日(水)衆議院憲政記念館におきまして 全国「山の日」制定協議会 勉強会を以下のように開催致しました。 第一部 「山の安全を考える」 ・山岳遭難の現状について 警察庁生活安全局 …つづきを読む
2014.05.28
全国「山の日」制定協議会 総会を開催いたしました。
2014年5月28日(水)衆議院憲政記念館におきまして 全国「山の日」制定協議会 総会を開催致しました。 2014年5月23日の「国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案」の可決を受け、本総会におきま…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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