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【新規団体賛助会員】入会のご紹介
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました 団体賛助会員様をご紹介いたします。 6月入会 ■一般社団法人 日本アルプス ガイドセンター(代表理事 新美 透様) https://thejapanalps.com
2019.06.14
EVENT
第4回「山の日」記念全国大会Yamanashiのホームページ 公開!
今年の8月11日に開催される第4回「山の日」記念全国大会Yamanashi(山梨県甲府市)のオフィシャルサイトが公開されました。 大会概要、イベント概要のほか、山の魅力や山の安全についてのページもありますね! ぜひ御…つづきを読む
2019.06.06
【群馬県】ぐんま山フェスタ開催のご案内
「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という意義のもと 2016年に施行された「山の日」。 2019年8月11日には4回目の「山の日」を迎えます。 群馬県にある、人々を魅了してやまない名峰の数々や豊…つづきを読む
2019.05.31
【新潟県】第3回糸魚川世界ジオパーク「子ども登山教室」のご案内
日本山岳会越後支部主催の第3回糸魚川世界ジオパーク「子ども登山教室」が 8月11日「山の日」に開催されます。 夏の中部山岳国立公園へ 天狗の庭や白馬大池登山を楽しもう!! 参加者募集!! ■期日:2019…つづきを読む
【栃木県塩谷町】「令和元年度 高原山山開き」開催のご報告
「令和元年度 高原山山開き」が令和元年5月18日(土)、釈迦ヶ岳山頂(1794.9m)を中心に、盛大に開催されました(主催 ふるさと高原山を愛する集い実行委員会、共催 塩谷町、後援 塩那森林管理署・矢板市・日光市・那須…つづきを読む
2019.05.27
【東京都】森林セラピー女子部 6月スペシャル講座開催のご案内
セラピストと過ごす 日本の森林と自然 〜東京の秘境 奥多摩の深緑 森林セラピー Beauty retreat 〜 【開催概要】 日本百名山や渓谷が生きる、美しい大自然が広がる秩父多摩甲斐国立公園 深緑の森に包まれる、…つづきを読む
2019.05.22
作詞家の吉井省一さん 山の日アンバサダーに就任されました。
国民の祝日「山の日」の制定を記念して公募された「山の日の歌」に応募し最優秀賞を受賞し、加藤登紀子さんの歌唱でCD発売された「山はふるさと」の作詞家 吉井省一さん。毎年8月11日に開催される「山の日」記念全国大会の…つづきを読む
2019.05.21
久保田賢次さん 「山の日アンバサダー」就任のご案内
長年山岳雑誌の編集に関わっていらっしゃる久保田賢次さんが、このたび「山の日アンバサダー」に就任されました。 現在、筑波大学生命環境科学研究科山岳科学学位プログラムに在籍し、「山岳地域における事故および遭難に…つづきを読む
2019.05.16
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました 団体賛助会員様をご紹介いたします。 5月入会 ■大東カカオ株式会社(代表取締役社長 竹内 成行様) https://www.daitocacao.com/index.html
萩原浩司さん 「山の日アンバサダー」就任のご案内
山岳雑誌の編集者のお立場から山と自然に関わっていらっしゃる萩原浩司さんが、このたび「山の日アンバサダー」に就任されました。 全国での講演、メディアでの執筆をはじめとした表現活動を続けていらっしゃる萩原さんに…つづきを読む
2019.05.13
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
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昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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