閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:関東地区
全1167件
EVENT
第1回しおや 100 kmウォーク大会 開催のご報告
過日4月8、9日に開催しました第1回しおや100kmウォーク大会。 北は青森県、南は福岡県より303名の参加者を迎え、 その内160名が歩き切り、完歩率は52.8%となりました。 初めての大会での50%超えは評…つづきを読む
2017.08.25
MEDIA
やまなしで過ごす「山の日」シンポジウム 新聞報道
山の日アンバサダーの花谷さんの講演の様子が、8月20日の朝日新聞、山梨日日新聞に掲載されていました。
2017.08.23
南アルプス甲斐駒ケ岳黒戸尾根の七丈小屋の新聞記事です
山の日アンバサダーでもある花谷泰広さんは、この春から甲斐駒ケ岳黒戸尾根の七丈小屋の管理人を引き受けていらっしゃいます。 運営に関わることとなった経緯、お客さんへの注意喚起などのインタビュー記事が、8月16日…つづきを読む
やまなしで過ごす「山の日」シンポジウムのご報告
「山の日アンバサダー」花谷泰広氏が 8月19日(土)やまなしで過ごす「山の日」シンポジウムに登壇し、 約200名の参加者のもと、講演を行いました。 会場には「山の日」の横断幕を掲出し、アピール活動を行いました。
2017.08.22
イヌブナ自然林ハイキング 開催のご案内
第2回「山の日」記念全国大会連携イベント イヌブナ自然林ハイキングが9月30日(土)に開催されます。 名水百選に指定されている「尚仁沢湧水」。 その上流部に位置し、国の天然記念物である「イヌブナ自然林」を…つづきを読む
2017.08.16
第2回「山の日」記念全国大会in那須2017 無事終了
第2回「山の日」記念全国大会は無事終了いたしました。 御招待者の皆様をはじめ、大会に関わられた全ての皆様に心より感謝申し上げます。 ありがとうございました。 下野新聞に記事が掲載されました。
2017.08.14
第2回「山の日」記念全国大会が開催されました!
国民の祝日「山の日」の制定を記念する「山の日」記念全国大会。 第2回「山の日」記念全国大会in那須2017が、中川環境大臣、沖林野庁長官をはじめ県内外の山岳関係者らが出席し、栃木県那須町で開催されました。 記念式…つづきを読む
2017.08.12
none
8月10日と11日 全国山の日協議会 事務局不在のお知らせ
もうすぐ山の日ですね。 第2回「山の日」記念全国大会開催に伴い、8月10日11日の両日、全国山の日協議会事務局は職員不在となり、お電話をいただいてもお応えができません。 緊急のご連絡は事務局長携帯電話090-323…つづきを読む
2017.08.09
京王ニュース8月号 1面はすぐそばにある夏山の特集です!
賛助会員の京王電鉄さんが毎月1日に発行している「京王ニュース」。 8月号の1面では国民の祝日「山の日」にちなんで、「木陰や水辺が心地よい すぐそばにある夏山」として高尾山と御岳山を紹介しています。 猛暑の…つづきを読む
2017.08.08
西日本新聞に「山の日の歌」についての記事が掲載されました!
作曲家 船村徹さんが「山の日」の制定を記念して総合プロデュースした「山の日の歌」4部昨。 そのうちの1曲「山が、笑ってら」を作詞し優秀賞を受章された直己さん(ペンネーム)が、西日本新聞7月26日の朝刊で紹介され…つづきを読む
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す