閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:北陸信越東海地区
全972件
山の日レポート
通信員レポート
第33回 魚沼国際雪合戦
雪合戦発祥の地新潟県魚沼市は「雪合戦発祥の地」を自認している。魚沼国際雪合戦も33回目を迎えた。会場は雪のコロシアム参加142チーム、選手700人と青空の下盛大に実施された。1チーム5人(大将1人と足軽4人)、試合時間2分…つづきを読む
2023.02.14
EVENT
海を豊かにするのは、山の森。
第3回漁師の森づくりプロジェクト 植樹祭参加者募集!!山、川、海は密接に繋がりあっています。NPO法人伊豆未来塾では、南伊豆の山を整備することで、キレイな川を守り、豊かな海をつくるプロジェクトに取り組んでいます…つづきを読む
2023.02.09
沼津アルプスのご紹介
2月初旬に黒瀬の登山口より登ってみました。天気に恵まれ、また親切な見ず知らずのおじ様方が道案内をしてくださり、素敵な景色を見ることができました。まだ初心者で体力も技術も装備も無く全行程の三分の一しか歩けませ…つづきを読む
2023.02.07
大丸山と巣雲山 貸し切り贅沢登山
2023年1月16日 月曜日 曇り時々小雨 5度パラリンピック(アテネ大会)マラソン金メダリストの高橋夫妻(勇市様、嘉子様)が、大丸山と巣雲山登山を行いレポートを送ってくれましたのでご紹介します。▲▲▲今回は静岡県…つづきを読む
2023.02.06
雪を楽しむ~2023シーズン④
🐼 軽トラでお出掛けR252号線新潟県魚沼市堀之内地区この日は堀之内地区は吹雪で雪像は雪にまみれて寒そうだった。ミッキーの色彩のセンスが素晴らしいプーさんと蜂蜜の壺まるでぬいぐるみを置いたような素晴らしい出来ばえ。
2023.02.04
山の日コラム
通信員コラム
そり専用ゲレンデ
安全なソリ専用ゲレンデ新潟県南魚沼市の八海山麓スキー場、ソリ専用ゲレンデがあり親子連れがそり遊びを楽しんでいる。オレンジ色のフェンスで囲まれていて安全ソリ専用ゲレンデはスキーやスノーボードが入れないようフェ…つづきを読む
2023.01.31
長いツララ~今冬一番の冷え込み
最低気温はマイナス6℃今年一番の冷え込みで最低気温はマイナス6℃。久し振りに長さ約50㎝のツララが出現した。
2023.01.25
雪の中での暮らし1
新しい年が始まりました石谷で迎える8年目の元旦は、この雪国では珍しく青空がのぞく穏やかなものでした。キリリと澄んだ空気の中、真白な尾神岳と兜巾山が静かに村を見下ろしています。身支度を済ませて、家族と集落内にあ…つづきを読む
2023.01.24
スキー場に児童の歓声戻る~3年ぶりのスキー授業
八海山麓スキー場新潟県南魚沼市の八海山麓スキー場天候 ~ 快晴・無風積雪 ~ 110㎝気温 ~ ✚5℃ (駐車場)コロナ禍で3年ぶりのスキー授業このスキー場はコロナ禍の前までは長岡市内の小学校がスキー授業で利用さ…つづきを読む
2023.01.21
雪を楽しむ~2023シーズン③
雪を楽しむ~2023シーズン③キティちゃんの餅つき。杵と臼には感心するばがりである。キティちゃんのお正月
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025
記念式典の模様(全体プログラム)
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025は記念式典、歓迎フェスティバルはすべて終了しました。記念式典の模様(全体プログラム)をご報告いたします。
8月26日は火山防災の日
2023年に活動火山対策特別措置法(活火山法)の一部が改正され、国民の間に広く活動火山対策についての関心と理解を深めるため、8月26日を「火山防災の日」に制定しました。 8月26日が「火山防災の日」になった理由は、 1911年(明治44年)8月26日に長野県と群馬県の県境にある浅間山に、日本で最初の火山観測所が設置され、器械を用いた観測がはじまったことから、この日を「火山防災の日」とすることになりました。
山の日メッセージ2025
8月11日「山の日」です。 北陸初、第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025が無事に終了しました。 山の日アンバサダーのみなさまに、「福井の山」のおススメ情報、「夏の山の魅力」や「おススメの山」についてお聞きしました。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す