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EVENT
第5回「山の日」記念全国大会の開催地が公表されました!
大分県は5月22日の知事定例記者会見で、2020年の「山の日」記念全国大会を九重町で開催することを公表しました。 2020年の大分県での大会開催が、多くの国民にとって実り多きものとなるよう、併せて「山に親しむ機会を得…つづきを読む
2019.05.24
【福岡県】第4回夏山フェスタin福岡2019 開催のご案内
山の恵みに感謝し、安全登山の知識を身につけよう!!をテーマに 山岳関連総合イベント「第4回夏山フェスタin福岡2019」が開催されます。 http://natsuyama-fukuoka.jp/ ※6/22(土)14:15~ 国際認定山…つづきを読む
2019.05.15
【沖縄県】「子供のためのESDとLH」国頭村のご案内
深く濃いやんばるの森で専門ガイド「国頭村森林セラピーガイド」(国際森林医学認定医)と一緒に森の恵みを受けた癒し体験を行います。 世界自然遺産推薦地のやんばるの森の中を散策し、森の持つ癒しの効果を五感で感じて…つづきを読む
2019.05.13
「山の日」全国大会・全国「山の日」フォーラム
「山の日」全国大会
第5回「山の日」記念全国大会 大分県知事 ご挨拶
大分県知事 ご挨拶大分県は、九州本土最高峰を持つくじゅう連山をはじめ、急峻な山々の祖母傾山系など、九州を代表する山岳に囲まれています。中でもくじゅう連山は、ピンク色の絨毯のように咲き誇る初夏のミヤマキリシマ…つづきを読む
2019.04.01
第4回全国「山の日」フォーラム 開催迫る!
3月16日(土)17日(日)に開催される第4回全国「山の日」フォーラム。 ブースや物販コーナーに出展をされ、山と自然に親しむための情報発信をしてくださる方々をご紹介いたします! ぜひいらっしゃってください!…つづきを読む
2019.03.11
小林千穂さんと行く マンサク咲く指山ハイキング
第4回全国「山の日」フォーラムの連携イベントとして熊本市のシェルパさんが企画されたハイキングです。山の日アンバサダーの小林千穂さんが同行し、ランチタイムには小林さんからの「山と自然に親しむための心得」などの…つづきを読む
2019.03.06
【屋久島】百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」屋久島会場 開催のご案内
公益社団法人日本山岳ガイド協会 百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」が屋久島で開催されます! ◆「山と自然を安全に楽しむために」 講師: 磯野 剛太 氏 公益社団法人日本…つづきを読む
2018.10.19
【大分県】「山の日登山」ふるさとの山を登ろうin別府・小鹿山 ご報告
大分県「山の日」登山実行委員会では、「山の日」の趣旨 「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」の浸透を図ることを目的に 一般の登山愛好者などに参加を呼びかけ、「ふるさとの山に登ろう」というテーマで 毎年…つづきを読む
2018.08.22
【大分県】8月11日「山の日」
今年で3回目となる「ふるさとの山を登ろう 山の日登山」。 今年は別府の志高湖から大分百山小鹿山(おじかやま)で開催されます。 ※おじかやま小鹿山(728m) ■日 時:2018年8月11日(土・祝) ■受付時…つづきを読む
2018.08.03
阿蘇くじゅう国立公園でもある、大分県九重町長者原園地周辺にて この地域ならではの活動や自然にふれあいながら、楽しんでいただくイベント、 『くじゅうフェス2018』が今年も開催されます。 ■開催日:8月11…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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