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全209件
EVENT
【栃木県】くまの木里山応援団 里山学講義2018開催のご案内
くまの木里山応援団は、星ふる学校「くまの木」周辺の里山を生態系豊かな場にすることを目指し、 散策路の整備や下草刈り、広葉樹林の再生活動や里山学講義などを実施しています。 2018年度も、「これからの里山再…つづきを読む
2017.12.04
ふるさと高原山を愛する集い2017 開催のご案内
第2回「山の日」記念全国大会in那須の連携イベントとして、 今年も高原山を眺めながら、秋のバーベキュー大会が開催されます。 「山の日」制定の提唱者である故船村徹氏の追悼スペシャルステージ等 楽しいイベントがた…つづきを読む
2017.10.02
イヌブナ自然林ハイキングにて「山の日」PR
9月30日(土) すがすがしい天気の中、 「イヌブナ自然林ハイキング」が開催され、28名が参加しました。 宇都宮大学谷本名誉教授からイヌブナが群生する場所にて、 長い年月にわたり保全されてきた背景等について解…つづきを読む
MEDIA
安藤財団 自然体験.com 記事掲載
本会常務理事 中村 達(なかむら とおる)氏が 自然体験.com という安藤財団の運営サイトに、 『第2回『山の日』記念全国大会in那須2017』のことを 記事にしましたのでご紹介します。 中村達の「アウトドア あれ…つづきを読む
2017.08.28
第1回しおや 100 kmウォーク大会 開催のご報告
過日4月8、9日に開催しました第1回しおや100kmウォーク大会。 北は青森県、南は福岡県より303名の参加者を迎え、 その内160名が歩き切り、完歩率は52.8%となりました。 初めての大会での50%超えは評…つづきを読む
2017.08.25
イヌブナ自然林ハイキング 開催のご案内
第2回「山の日」記念全国大会連携イベント イヌブナ自然林ハイキングが9月30日(土)に開催されます。 名水百選に指定されている「尚仁沢湧水」。 その上流部に位置し、国の天然記念物である「イヌブナ自然林」を…つづきを読む
2017.08.16
第2回「山の日」記念全国大会in那須2017 無事終了
第2回「山の日」記念全国大会は無事終了いたしました。 御招待者の皆様をはじめ、大会に関わられた全ての皆様に心より感謝申し上げます。 ありがとうございました。 下野新聞に記事が掲載されました。
2017.08.14
第2回「山の日」記念全国大会が開催されました!
国民の祝日「山の日」の制定を記念する「山の日」記念全国大会。 第2回「山の日」記念全国大会in那須2017が、中川環境大臣、沖林野庁長官をはじめ県内外の山岳関係者らが出席し、栃木県那須町で開催されました。 記念式…つづきを読む
2017.08.12
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8月10日と11日 全国山の日協議会 事務局不在のお知らせ
もうすぐ山の日ですね。 第2回「山の日」記念全国大会開催に伴い、8月10日11日の両日、全国山の日協議会事務局は職員不在となり、お電話をいただいてもお応えができません。 緊急のご連絡は事務局長携帯電話090-323…つづきを読む
2017.08.09
西日本新聞に「山の日の歌」についての記事が掲載されました!
作曲家 船村徹さんが「山の日」の制定を記念して総合プロデュースした「山の日の歌」4部昨。 そのうちの1曲「山が、笑ってら」を作詞し優秀賞を受章された直己さん(ペンネーム)が、西日本新聞7月26日の朝刊で紹介され…つづきを読む
2017.08.08
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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