閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:北陸信越東海地区/静岡県
全109件
山の日レポート
通信員レポート
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #010 南アルプス縦走
シリーズ#010は南アルプス縦走です。8月31日~9月3日の4日間、南アルプス主峰3,000m級の絶景稜線歩き。天気に恵まれ、毎日毎日、富士山を望みながらの山小屋3泊で、荒川三山から赤石岳へと縦走しました。8月31日は富士山5合…つづきを読む
2023.09.11
次なる東北を支える勇気と元気を
東北の高校生の富士登山に同行して 久保田賢次7 月 25 日(火)~27 日(木)、「東北の高校生の富士登山 2023 登ろう! 日本一の富士山へ」(主催 一般社団法人田部井淳子基金)という催しが行われました。この催しは…つづきを読む
2023.08.01
EVENT
富士山をゴミから守ろう!しょんボトル撲滅!
「ふじさんゼロゴミアクションユーモアイラスト展」8月6日(日)~20日(日)に富士北麓の道の駅なるさわで、「ふじさんゼロゴミアクションユーモアイラスト展」が開催されます。ふじさんゼロゴミアクション事務局は、イラス…つづきを読む
2023.07.26
「ふじさんゼロゴミアクション」3月24日裾野市清掃活動報告
3月24日に、2月に引き続いて静岡県裾野市の国道469号線沿いで清掃活動を実施しました。今回の活動エリアは、国道469号線の愛鷹登山道入口分岐周辺の約1.5kmの区間です。回収したゴミの量は合計117.4kgと多く、道路脇や笹藪…つづきを読む
2023.03.31
「ふじさんゼロゴミアクション」2月27日静岡県裾野市で活動
2月27日に富士南麓の静岡県裾野市の国道469号線沿いでゴミ拾いをしました。須山口登山道入口近くの神明神社から十里木方面へ約1キロの区間、交通量が多く、ポイ捨てゴミも目立つ場所です。空き缶、ペットボトル、弁当のプラ…つづきを読む
2023.03.01
日本の山々に導かれて
第一回「富士の山、あれこれ」 小野文珖宗教研究家、本会会員小野文珖さんに、日本の山々にまつわる伝承を、5回にわたり語ってもらいます。古来より山は、日本人にとって切り離せないもの、と思い起こさせてくれます。山名…つづきを読む
2023.02.23
2月23日「富士山の日」フェスタ2023が開催されました。
2月23日に「富士山の日」フェスタ2023(主催:静岡県・山梨県)が、静岡県沼津市のプラザヴェルデで開催されました。今年は富士山が世界文化遺産に登録されてから10年の節目を迎えます。ウェルカムミュージックとして富士山…つづきを読む
アンバサダー
富士山2022 まずは昔話を
高橋勇市2022年8月19日 金曜日 快晴富士山(ふじさん) 標高3776メートル総合難易度 65山行コース富士吉田コース所要予定時間9時間10分歩行距離12キロ先週登った蔵王登山の話をMさんにしたところ「私たちは来…つづきを読む
富士山2022 いざ出陣
8月19日 午前7時 富士吉田5合目をM夫婦と一緒にいざ出陣朝から快晴で空気が美味しい。平日にも関わらず登山客はとても多いのにはビックリです。コロナで少ないだろうと思った私の予想は天気予報よりあてにならない…つづきを読む
富士山2022 フィニッシュ!!
山頂本8合目を過ぎた頃から足が疲れてきました。足が重い、このまま足が動かなくなるのではと心配になってきました。映画「エヴェレスト 神々の山嶺」の深町のセリフが頭の中でこだましました。「足が動かなければ手で歩け…つづきを読む
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す