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検索:北海道東北地区/北海道
全79件
山の日レポート
日本山岳会『山』より
山と付き合うために私たちに求められていること
地域発「山の日」レポート 日本山岳会北海道支部 渡辺悌二今月は当会会員で北海道大学教授、公益社団法人日本山岳会北海道支部の渡辺悌二さんに綴っていただきました。▲▲▲2016年7月の「山」で,山岳団体に所属する私…つづきを読む
2022.01.01
通信員レポート
「野生の山へ〜北海道の山・奥美濃の山」講演会レポート
日本山岳会京都・滋賀支部主催、同志社山岳部共催、日本山岳会東海支部協力の下、10月16日京都で開催された講演会の投稿です。投稿者宇野悠真さんは同志社山岳部出身26才です。若い世代からの投稿が増えてくることを願ってい…つづきを読む
2021.11.04
自然は発見の宝庫!!
宝の山で楽しもう!山を見て、山で遊んで、山で歌って、山で食べて、山で笑う。 山で撮って、山を描いて、山で書く。 山を歩いて、山に登って、山を旅して、山で寝る。 山を学んで、山を知る。 楽しみ方は無…つづきを読む
2021.08.12
署名
【北海道】羊蹄山
山の日関係者の黒岩様から、3月上旬に北海道真狩村を訪れた際の羊蹄山(蝦夷富士)のお写真が届きましたのでご紹介します。 北海道らしく、雄大で、芸術的な山容ですね。
2021.03.18
【北海道】ニセコ連峰の山々
山の日関係者の黒岩様から、羊蹄山の反対側(西側)、ニセコ連峰の山々のお写真もいただきました。 ニセコ町付近からのショットです。
アンバサダー
応援メッセージ
「山の日」2020
\今日は、山の日/ 本来は8月11日が山の日ですが (ヤマってイイネ!で覚えやすい) 2020年だけ8月10日です。 写真は、昨夏、北海道の十勝岳を 縦走したときの朝焼け。 山は、私が私に還る場所。 大切なことはい…つづきを読む
2020.08.10
「山の日」2020 応援メッセージ 8110059
山の日アンバサダーの四角友里さんから応援メッセージをいただきました。 \今日は、山の日/ 本来は8月11日が山の日ですが (ヤマってイイネ!で覚えやすい) 2020年だけ8月10日です。 写真は、昨夏、北海道…つづきを読む
EVENT
【北海道】函館山ロープウェイ 『山の日企画2020』のご紹介
函館山ロープウェイでは、8月10日(月)に『山の日企画2020』が実施されます! 【8/10は『函館山ロープウェイ・山の日企画』】 函館山ロープウェイ https://334.co.jp/news/2020/0801-12270/ 函館市地域交流まちづく…つづきを読む
2020.08.08
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『日本百低山』 のご紹介
全国には味わい深い低山があり、日本人はそれぞれ心に「ふるさとの山」を持つそうです。 四季折々、地元や故郷の山に親しむために、日本山岳ガイド協会所属の山岳ガイドさんが、 北海道は礼文岳から、沖縄の与那覇岳まで…つづきを読む
2020.07.08
2019年度「わたしの美しの森 フォトコンテスト」の選賞について
林野庁を含む「わたしの美しの森 フォトコンテスト」実行委員会は、令和2年2月16日(日曜日)に、2019年度「わたしの美しの森 フォトコンテスト」の受賞作品を決定しましたのでお知らせします。 https://www.rinya.maff.g…つづきを読む
2020.03.05
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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