閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:北陸信越東海地区/静岡県
全109件
EVENT
第9回大野山アウトドアふゆフェスタ 開催のご案内
第9回大野山アウトドアふゆフェスタが開催されます。 美しい富士山と湘南の大展望をお楽しみください。 開催日時 2020年12月5日(土) 10:00~14:00 開催場所 神奈川県山北町大野山山…つづきを読む
2020.11.30
MEDIA
富士山を綺麗にするクラウドファンディング
東海道新幹線の車窓からも、飛行機の窓からも、おうちの窓からも、どこから眺めても富士山は見る人の心を奪いますよね. そんな富士山の抱える問題のひとつがゴミ問題。山の日アンバサダーの野口建さんや若村麻由美さんも…つづきを読む
2020.09.19
アンバサダー
エッセイ
山への感謝状
子供のころ、世界を冒険する植村直己さんに憧れた。雄大な山の懐に抱かれて悠久に広がる宇宙を仰ぎ見る。あたりには自分と、静かに広がる静寂の中の自然の吐息。あらゆる生命の営みの音楽。空を見れば無数の星が瞬き、私は…つづきを読む
2020.09.11
8月10日静岡新聞記事 「仰ぎ見る富士山」記事
少し時間が経ってしまいましたが、8月10日「山の日」に、静岡新聞社と山梨日日新聞社の合同企画として、本会評議員青柳正規(山梨県立美術館館長)と静岡県立美術館木下直之館長の「仰ぎ見る富士山」をテーマとした対談記…つづきを読む
2020.09.04
8月10日山梨日日新聞記事 「仰ぎ見る富士山」記事
先程も掲載しましたが、8月10日「山の日」に、静岡新聞社と山梨日日新聞社の合同企画として、本会評議員青柳正規(山梨県立美術館館長)と静岡県立美術館木下直之館長の「仰ぎ見る富士山」をテーマとした対談記事が掲載さ…つづきを読む
<逗子から富士山へ 海&山 総距離110 km の大冒険>のご紹介
コロナ禍の最中、なにか子供たちに夢を叶える冒険を計画できないかと、 ミウラ・ドルフィンズの三浦豪太さんが、逗子から富士山へ、 海を越え、山々を越えての遠征を20名の少年少女たちと共に、 9月21日から10月4日まで…つづきを読む
2020.09.02
署名
「山の日」2020 応援メッセージ 8110093
佐野 明子様より応援メッセージをいただきました 8月10日 山の日2020 大変な霞みようですが、拙宅から富士山が見えました。8月の午後に甲府盆地から富士山が見えるのは珍しいことです。いつもの年ならば、左側稜線あ…つづきを読む
2020.08.12
「山の日」2020 応援メッセージ 8110067
北野 努様より応援メッセージをいただきました · 今日は山の日! 今年は富士山に行けませんでしたが、来年こそはチャレンジだ 去年の山頂の写真です。 #山の日 #山の日2020
2020.08.11
「山の日」2020 応援メッセージ 8110070
ふじさんゼロゴミアクション様より応援メッセージをいただきました 8月10日の今日は、山の恩恵に感謝をする日。 富士山に登れない今年は、少しでも綺麗にしたいと清掃活動を実施しました。 清掃活動のあとは、ゴミのポ…つづきを読む
応援メッセージ
「山の日」2020
今朝の「わくわく山歩き」@毎日新聞は、富士山です。 小学3年生のとき、初めて登った山が、富士山でした。 その後、繰り返し登るようになるとは思いもよらず。富士山麓・富士宮に縁ができ、たびたび仰ぎ見るようになるこ…つづきを読む
2020.08.10
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す