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全98件
EVENT
『トム・ソーヤースクール企画コンテスト』表彰式・講演会のご案内
横浜みなとみらいカップヌードルミュージアムで 『第16回トム・ソーヤースクール企画コンテスト』の表彰式と講演会が開催されます。 (当会会員 公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団の主催事業) ■日時:20…つづきを読む
2018.01.04
第6回大野山アウトドアフェスタ開催のご案内
当会会員 公益社団法人日本山岳ガイド協会協力による 第6回大野山アウトドアフェスタが開催されます。 美しい雪化粧の富士山を背景に、登山経験者はもちろん、 ファミリー、カップルまでみんなで楽しめるアウトドアイ…つづきを読む
2017.10.26
MEDIA
スマート山岳道標プロジェクトを進めています!
静岡新聞に記事が掲載されました。(2017.7.28)全国山の日協議会では、「登山の安全と防災」に関連する事業として、スマート山岳道標整備プロジェクトを進めています。プロジェクトの実用性を検証する実験が、富士山で8月…つづきを読む
2017.08.03
全国山の日協議会では、「登山の安全と防災」に関連する事業として、スマート山岳道標整備プロジェクトを進めています。 これは、ブルートゥースによる交信機能とバッテリーを内蔵したモジュールを備えた道標を登山道に設…つづきを読む
2017.07.20
2017年度『第16回トム・ソーヤースクール企画コンテスト』応募募集のご案内
公益財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団では、子どもたちの「自活力」や「協調性」を育む自然体験活動の実施を推進し、その企画力の向上を図るために、全国からユニークな自然体験活動のアイデアを募集して、審査の上、…つづきを読む
2017.04.03
炭焼きイベント
当会会員の日本山岳ガイド協会スタッフと佼成学園中学地学部合同による炭焼きをメインにしたイベントが丹沢の世附で行われました。 NPO法人丹沢森の仲間たちのインストラクター方のご指導で、炭焼き、薪割り、飾り炭作り、…つづきを読む
2017.03.28
「アミノバイタル」から公式アプリが誕生!
オフィシャルパートナーの味の素株式会社 スポーツニュートリション部様が、「アミノバイタル」サンプル引換券や、トップアスリートが教えるコンディショニング術など、お得な情報などを掲載したアプリをリリースしました。…つづきを読む
2017.02.08
『トム・ソーヤースクール企画コンテスト』表彰式
カップヌードルミュージアムにて『第15回トム・ソーヤースクール企画コンテスト』の表彰式とトークショーが開催されました。 当会理事の日清食品ホールディングス株式会社代表取締役社長・CEO 安藤宏基氏、当会評議員の…つづきを読む
2017.02.06
『トム・ソーヤースクール企画コンテスト』表彰式・トークショーのご案内
横浜みなとみらいカップヌードルミュージアムで『第15回トム・ソーヤースクール企画コンテスト』の表彰式とトークショーが開催されます。 (当会会員 公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団の主催事業) (当会評…つづきを読む
2017.01.20
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【オフィシャルパートナー】のご紹介
味の素株式会社様が10月よりオフィシャルパートナーになりました。 このたび味の素株式会社様というパートナーをお迎えし、国土の7割が山岳地を占めるこの国の将来を一層輝かしいものにシフトアップするための活動に…つづきを読む
2016.12.13
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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