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特別賛助会員様の声
【団体特別賛助会員】インテリジェント ウェイブのESG活動
インテリジェント ウェイブ(IWI)の基本的な考え方インテリジェント ウェイブ(IWI)は、クレジットカード決済におけるシステムを開発するITサービス企業です。キャッシュレスやセキュリティといった社会にとって不可欠な…つづきを読む
2023.04.12
山の日レポート
通信員レポート「おきなわ」
やんばるでの山遊び
文・写真提供:沖縄山岳会員 座間味 眞さんやんばるとは「山原」と書き、沖縄本島の北部地域を指し、山が連なる地形をなす。どこからやんばると呼ぶかの範囲は時代と人によって異なる。地質、地形的には名護層が伸びてお…つづきを読む
2023.04.11
沖縄クライミングシリーズ
渡名喜島クライミング番外編その2 文・写真提供:比嘉正之さん比嘉正之さんが沖縄渡名喜島クライミング体験会について紹介してくれました。渡名喜島(となきじま)の小字名はカメの甲羅の模様みたいに山奥までびっしり名…つづきを読む
2023.04.07
沖縄やんばるの暮らし
沖縄ソウルハーブ:月桃沖縄やんばる地域はハーブ栽培も盛んです。お茶として飲むのはもちろんですが化粧品や雑貨などにも活用されます。今回は沖縄天然ハーブ月桃の葉っぱで作られた「すだれ」を紹介します。月桃は昔から…つづきを読む
2023.04.05
沖縄の小動物:ハロウエルアマガエルとオキナワアオガエル
文・写真提供:沖縄山岳会 座間味真さん沖縄に在住(沖縄山岳会員)の座間味真さんよりレポートが届きました。寝る前に飼育場を見回るのが日課で、その時はスマホを持ち歩く。夜に思わぬ生き物に会うことがよくあるから。…つづきを読む
2023.04.03
山の日インタビュー
「縦横無尽 雨宮節 沖縄と山を語る」#6
山とのかかわりの変化【山の日インタビュー】 この人に聞く「山」の魅力雨宮節さん(登山家)は2年前までの12年間沖縄で暮らしていました。今年8月11日に沖縄で開催される山の日全国大会を盛り上げるために、雨宮さんに沖…つづきを読む
2023.04.01
アンバサダー
応援メッセージ
沖縄での全国大会に寄せて その1
この夏に沖縄県で開催される第7回「山の日」全国大会まで、あと130日と少しになりました。8月11日の大会開催までの4ヶ月間、私がこの大会のために書き記す「山の日の書」についてマンスリーでご紹介をさせてください。 …つづきを読む
info
第7回「山の日」全国大会おきなわ2023 キックオフイベント「奥武山フェス」参加のご報告
3月25日沖縄県那覇市の奥武山公園で開催された【山の日全国大会おきなわ2023】のキックオフイベント「奥武山フェス」に参加いたしました。私は、奥武山公園内に特設されたステージでの参加となり、トークショーでは、アウト…つづきを読む
2023.03.29
山の日スタートイベント
ボルダリング教室 文・写真提供:比嘉正之さん令和5年8月に、沖縄県国頭村、大宜味村、東村、竹富町にて第7回「山の日」全国大会が開催されます。3月25日には奥武山公園で山の日スタートイベントがありました。沖縄県山…つづきを読む
おきなわ百低山フォトグランプリ開催
♯おきなわ百低山フォトグランプリ開催中!第7回「山の日」全国大会に向け、山の魅力を再発見するため、沖縄県内で撮影された山の写真や、山にまるわるエピソードを「わったーまちの自慢の低山」として大募集しています。全…つづきを読む
2023.03.28
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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