閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:北陸信越東海地区/静岡県
全109件
none
【東北の高校生の富士登山2018】 クラウドファンディングのお知らせ
■東北の高校生の富士登山のサイト https://a-port.asahi.com/projects/fujisan_tabei/ ■目標金額 200万円 ■挑戦期間 2018年07月31日23:59 ※このプロジェクトについて 東日本大震災で被災した東北三県の高校生を…つづきを読む
2018.05.14
EVENT
神奈川県山北町大野山で山開き 「山の日」PR
4月29日(祝・日) 神奈川県山北町大野山で山開きが開催されました。 好天に恵まれ、多くの人が訪れていました。 山頂に至る道には、「山の日」記念ののぼり旗が富士山を背景になびいていました。 大野山(おお…つづきを読む
2018.05.01
女優 工藤夕貴さま「山の日アンバサダー」就任のご案内
東京都出身の女優工藤夕貴さまが、「山の日アンバサダー」に就任されました。 数々の映画へ出演し、現在は、NHKを中心に 『にっぽん百名山』『Let'sクライミング』等に MCとして活躍中。 静岡県富士宮市に移住し…つづきを読む
2018.03.15
富士山の日
山梨県と静岡県では、富士山の豊かな自然及び美しい景観並びに富士山に関する歴史 及び文化を後世に引き継ぐことを期する日として、2月23日を「富士山の日」としています。 (※平成25年6月 富士山が世界遺産に登録) …つづきを読む
2018.01.29
第6回大野山アウトドアフェスタ開催のご案内
当会会員 公益社団法人日本山岳ガイド協会協力による 第6回大野山アウトドアフェスタが開催されます。 美しい雪化粧の富士山を背景に、登山経験者はもちろん、 ファミリー、カップルまでみんなで楽しめるアウトドアイ…つづきを読む
2017.10.26
赤石岳山頂で「山の日」PR!!
8月11日国民の祝日「山の日」。各地の山々でアピール活動が行われています。 久しぶりに晴れた9月3日(日曜日)。 赤石岳に登ったメンバーは、山頂に元気いっぱい無事登頂し、 「山の日」ののぼりを掲示し、アピ…つづきを読む
2017.09.05
MEDIA
スマート山岳道標プロジェクトを進めています!
静岡新聞に記事が掲載されました。(2017.7.28)全国山の日協議会では、「登山の安全と防災」に関連する事業として、スマート山岳道標整備プロジェクトを進めています。プロジェクトの実用性を検証する実験が、富士山で8月…つづきを読む
2017.08.03
全国山の日協議会では、「登山の安全と防災」に関連する事業として、スマート山岳道標整備プロジェクトを進めています。 これは、ブルートゥースによる交信機能とバッテリーを内蔵したモジュールを備えた道標を登山道に設…つづきを読む
2017.07.20
「山の日」のバナーが中部国際空港(セントレア)に掲示されています!
セントレアがゲートウェイともなる中部山岳の観光PRとして、白馬村、松本市、駒ケ根市、富士宮市とセントレアが連携し、山の日啓発のデジタルサイネージが掲出されています。 アクセスプラザ(横型)では7月1日から8月31日…つづきを読む
2017.07.10
山岳科学学位プログラム
日本初の山岳に特化した博士前期課程が始まります!(平成29年4月開設) 山岳科学学位プログラムは、筑波大学・信州大学・静岡大学・山梨大学の4大学が連携する新たな大学院(博士前期課程)です。山岳地域を取り巻く環…つづきを読む
2017.03.14
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す