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全209件
EVENT
【栃木県塩谷町】「くまの木里山応援団 里山学講義2021」開催のご案内
くまの木里山応援団は、星ふる学校「くまの木」周辺の里山を生態系豊かな場にすることを目指し、散策路の整備や下草刈り、広葉樹林の再生活動や里山学講義などを実施しています。 2021年は、「これからの永続的な里山…つづきを読む
2021.02.26
MEDIA
高原山登山道のササ刈り作業のムービー公開!!
昨年11月15日(日)に行われた高原山登山道のササ刈り(主催 ふるさと高原山を愛する集い実行委員会、共催 塩谷町、後援 一般財団法人全国山の日協議会、塩那森林管理署、くまの木里山応援団)。 栃木県農村振興課がそ…つづきを読む
2021.02.13
署名
「山の日」を知ろう(4) 船村徹先生と山の日
2008年に栃木県塩谷町生まれの作曲家の船村徹さんが、新聞紙上で「山の日をつくろう」と呼びかけました。 2016年に「山の日」が施行され、8月11日の制定を記念して「山の日の歌」が作られ大変ご尽力をいただき…つづきを読む
2021.02.10
【栃木県塩谷町】親子で森づくり体験 in 高原山麓 実施のご紹介
くまの木里山応援団 市川貴大様より、栃木県塩谷町の高原山麓で実施されました「親子で森づくり体験」のご報告をいただきましたので、ご紹介させていただきます。 子供たちも参加するので、コロナウイルスの感染対策をし…つづきを読む
2020.11.27
【栃木県塩谷町】高原山登山道のササ刈り開催のご報告
ふるさと高原山を愛する集い実行委員会の市川貴大様より、ご報告をいただきました。 参加者の人数調整など工夫して活動され、作業中はほかのパーティに会うこともなく、静寂な空間に、参加者のみなさんは感動されていたと…つづきを読む
2020.11.17
【栃木県塩谷町】イヌブナ自然林現地講演会 開催のご報告①
イヌブナ自然林現地講演会が令和2年9月27日(日)、霧が立ち込める状況ではありましたが、関係者のご協力により無事に開催されました(主催 ふるさと高原山を愛する集い実行委員会、共催 塩谷町、後援 一般財団法人全国山…つづきを読む
2020.09.28
【栃木県塩谷町】イヌブナ自然林現地講演会 開催のご報告②
イヌブナ自然林現地講演会が令和2年9月27日(日)、開催されました。 イヌブナ自然林ハイキングでは、宇都宮大学大学院柴野達彦さんに、樹木の特徴や森林の状況について概説いただきました。また、東京農業大学の上原巌教授…つづきを読む
【栃木県塩谷町】栃木県高原山麓での環境保全活動を視察
ふるさと高原山を愛する集い実行委員会 事務局長 市川貴大様から情報提供をいただきました。 全国山の日協議会の梶正彦理事長および手塚友惠事務局長が、令和2年9月26日(土)、高原山麓でのくまの木里山応援団及びふる…つづきを読む
2020.09.27
【栃木県塩谷町】高原山登山道のササ刈り ボランティア募集のご案内
ふるさと高原山を愛する集い実行委員会では、毎年塩谷町側の高原山登山道のササ刈りを 実施しています。会員の高齢化に伴い、次世代に継承するためのボランティアを募集します。 山を登りながらの作業になります。作業後…つづきを読む
2020.09.14
【栃木県】読売新聞記事掲載
8月11日の読売新聞栃木版に「山の日」についての記事が掲載されました
2020.08.12
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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