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特別賛助会員様の声
第8回 『山の日』 全国大会で、IWIもお手伝いします
インテリジェントウェイブ(IWI)は2023年12月より、全国山の日協議会のスペシャルサポーターとして「山の日」に関わる活動を共に推進してきました。 今回、2024年8月10日(土)・11日(日・ …つづきを読む
2024.08.09
団体特別賛助会員のIWIが健康経営優良法人2023(ホワイト500)に認定されました
オンライン決済やセキュリティ分野のシステム開発をおこなう株式会社インテリジェント ウェイブ(IWI)が「健康経営優良法人2023」に認定されました。また、認定された大規模法人のうち、上位500法人を顕彰する「 …つづきを読む
2023.04.13
【団体特別賛助会員】インテリジェント ウェイブのESG活動
インテリジェント ウェイブ(IWI)の基本的な考え方インテリジェント ウェイブ(IWI)は、クレジットカード決済におけるシステムを開発するITサービス企業です。キャッシュレスやセキュリティといった社会にとって不 …つづきを読む
2023.04.12
オフォシャルパートナー様の声
【日清食品ホールディングス株式会社】SDGs達成への貢献
日清食品グループは、国連グローバル・コンパクトに署名しており、国連グローバル・コンパクトが提唱する人権、労働、環境、腐敗防止の4分野10原則の実現に向けた取り組みを進めています。また、2030年ま …つづきを読む
2023.03.29
【日清食品ホールディングス株式会社】サステナビリティの考え方
サステナビリティの考え方日清食品グループは、創業者・安藤百福が掲げた「食足世平」「食創為世」「美健賢食」「食為聖職」のもと、企業の社会的責任を深く自覚し、日常の業務遂行において関係法令を遵守し、社会倫 …つづきを読む
【味の素株式会社】味の素グループのサステナビリティ
味の素グループにとってなぜサステナビリティが重要か食と健康の課題が多様化する中、味の素グループは、アミノ酸のはたらきで世界中の人々の健康増進と食習慣の改善への貢献を目指している。私たちは、1 …つづきを読む
2023.03.28
【味の素株式会社】~酪農・乳業における温室効果ガス排出削減の取り組みを2023年3月よりスタート~
味の素㈱と明治グループ、 持続可能な酪農業の実現に向けた協業を開始日本で初めてアミノ酸を活用したJ-クレジット制度プロジェクトを酪農業で実施味の素株式会社(社長:藤江 太郎 本社:東京都中央区) …つづきを読む
2023.03.27
山の日応援団テスト
てすとテストテスト
2023.03.18
【株式会社ゴールドウイン】カターレ富山のホームゲーム会場にて、不要になった衣類の回収を実施
カターレ富山のホームゲーム会場にて、不要になった衣類の回収を実施 2022年は杉の木593本が1年間に吸収する二酸化炭素量(8301.33キログラム相当)を削減①当社がオフィシャルサプライヤーを務めるカターレ富山のホー …つづきを読む
2023.03.14
【株式会社ゴールドウイン】≪ザ・ノース・フェイスが「湘南国際マラソン」で成功させたフォーマットで大会をサポート≫ 「せとだレモンマラソン」が環境負荷低減を意識した「マイボトルマラソン」を採用
「マイボトルマラソン」を成功させた「湘南国際マラソン」とザ・ノース・フェイスが、「環境負荷低減へのコミットメント」をコンセプトのひとつに掲げる「せとだレモンマラソン」をサポート≪ザ・ノース・フェイスが「 …つづきを読む
2023.02.25
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025
記念式典の模様(全体プログラム)
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025は記念式典、歓迎フェスティバルはすべて終了しました。記念式典の模様(全体プログラム)をご報告いたします。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
「山の日」フォーラム2025とちぎ〜山と健康〜開催のお知らせ
10月13日(月祝)開催 入場無料
国民の祝日「山の日」の趣旨は「山に親しむ機会を得て 山の恩恵に感謝する」です。 生活の様々なシーンに「山に親しむ機会」と「その恩恵」があることをお伝えする機会として、「健康」にフォーカスしたフォーラムを、団体賛助会員の塩谷町のご協力のもと、「わくわくしおやウォーキング大会in船生」(栃木県塩谷町)に合わせて開催させていただきます。
山の日メッセージ2025
8月11日「山の日」です。 北陸初、第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025が無事に終了しました。 山の日アンバサダーのみなさまに、「福井の山」のおススメ情報、「夏の山の魅力」や「おススメの山」についてお聞きしました。
8月26日は火山防災の日
2023年に活動火山対策特別措置法(活火山法)の一部が改正され、国民の間に広く活動火山対策についての関心と理解を深めるため、8月26日を「火山防災の日」に制定しました。 8月26日が「火山防災の日」になった理由は、 1911年(明治44年)8月26日に長野県と群馬県の県境にある浅間山に、日本で最初の火山観測所が設置され、器械を用いた観測がはじまったことから、この日を「火山防災の日」とすることになりました。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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