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山の日レポート
自然がライフワーク
「TOKYOにも山がある!」第6回 武蔵野の「ヤマ」
第6回 武蔵野の「ヤマ」 牧野富太郎博士は「雑草という草はない!」と言った。それと同じで「雑木」という木もない。明治の自然派の文学者たちが「武蔵野は雑木林が美しい!」などと言って雑木という言葉を定着させていっ…つづきを読む
2023.12.01
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか?連載15回目は、登山道法研究会の重信秀年さんに「奥武蔵・秩父の山道 ―歩いた印象と地元の取り組み」と題してご寄稿を頂きました。関東近辺の魅力ある地域の現…つづきを読む
通信員レポート
図書館のイベントで山歩きをしてきました
『学校図書館発の愉快な山歩き』鈴木葉子さんからのレポートです埼玉県飯能市の天覧山・多峯主山を図書館業界の展示会である図書館総合展のイベントで歩いてきました。何の関係もなさそうな「図書館」と「山」、この二つが…つづきを読む
2023.11.30
事務局コラム
四ツ谷だより#14 (一財)日本山岳スポーツ協会様と会談
登山道に関する課題等に対して両団体が連携して課題解決2023年11月13日(月)、(一財)日本山岳スポーツ協会の岸理事長と江守理事のお二人がお見えになり、当会の梶理事長、三木理事(筆者)が会談しました。その中で双方が抱え…つづきを読む
2023.11.29
山形県高畠町にある標高800mの小湯山
仙台市にお住まいの菅原順子さんからのレポートです山形県高畠町にある標高800mの小湯山
雪景色の宮城県青麻山に登って来ました
山形県にお住まいの安藤信好さんからのレポートです2023.11.25 初雪雪景色の宮城県青麻山に登って来ました。 私は、蔵王古道と青麻山の登山道整備をしている蔵王古道の会の会員になっていて、この青麻山も、10月22日に今年…つづきを読む
山の日から
山梨銘醸株式会社 入会のご紹介
【団体賛助会員】新規入会当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げてくださることになりました 団体賛助会員様をご紹介いたします。■2023年度年11月入会山梨銘醸株式会社(所在地:山梨県北杜市白州町、代表取締…つづきを読む
晩秋のトレラン デイサービスの理学療法士達若いイケメン三銃士
個人賛助会員の梅本知榮子さんは1970年女性によるアンナプルナIII峰(7557m)登山隊隊員で、女性のヒマラヤ登山黎明期に活躍されました。この隊の副隊長は後に女性初のエベレスト登頂者になる田部井淳子さんです。梅本さん…つづきを読む
2023.11.22
第1回 JAPAN TRAIL FORUM 開催
日本が見えてくる=Hiking Nippon日本列島の沖縄県辺戸岬から北海道の知床までの山間部を通る「山旅の道」、およそ1万キロメートルがJAPAN TRAIL。そのコンセプトは、亜熱帯から亜寒帯まで続く国土の多様な自然と歴史・文化…つづきを読む
動画【ぐんま山フェスタ2023】トークセッション!
「これからの持続可能な登山道の整備や管理のあり方」について:群馬県自然環境課群馬県自然環境課では、群馬県内の3つの県立公園(赤城・榛名・妙義)、3つの国立公園(上信越高原・尾瀬・日光)、及び妙義荒船佐久高原…つづきを読む
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連載㉑ 歩いてこその「道」
登山道法研究会では 、日本の登山道が抱える現状をいくつもの側面から捉え、とるべき方策を検討し、最終的に法整備ができないだろうかと、山岳・自然に関するさまざまな分野の有志が集まって勉強会を続けています。今回は(一社)水生生物保全協会の小林光さんに、「歩いてこその道」というタイトルで綴って頂きました。
【連載】登山で病気に負けない体をつくる
(7)動き続けるための筋力維持法
群馬大学大学院医学系研究科教授・同大附属病院長の齋藤繁氏(日本山岳会群馬支部副支部長)は登山を楽しみながらの健康維持・増進を薦めています。ここでは全9回にわたり、著書「登山で病気に負けない体をつくる健康トレーニング」(上毛新聞社刊)から一部を引用する形で登山と健康維持・増進について解説します。
【連載:山の日アンバサダー】
『東京超低山』第5回 築山(1)「箱根山」
第8回「山の日」全国大会の東京開催に向けて、山の日アンバサダー中村みつをさんの「東京の街の山」のエッセイ。東京の超低山をわかりやすく、どんな人にも楽しめる連載になっています。
【連載】南信州山岳文化伝統の会
何もないを生かす・・・故郷で『エコ登山』を展開する
登山界のレジェンド 大蔵喜福さんの連載。第3回は『登山は観光事業ですか?』です。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記
(3)【秋田県編】
山岳修験僧円空は、蝦夷からの帰路、津軽半島から弘前城下を経て、蝦夷松前藩主や弘前藩主が参勤交代の折に使った羽州街道をたどり、碇ヶ関を経て今の秋田県にあたる出羽国久保田藩領に入ります。しかし、出羽国に入ってからの足取りについては、手掛かりが少なく、謎となっていました。 今回は秋田県における円空の足取りを、登山者としての経験とカンを活かし追いかけます。
イベントのご案内
みどりとふれあうフェスティバル2024
今年は5月11日(土)と12日(日)の2日間、東京都八王子市の高尾599ミュージアムで開催されます。
「山の日」東京大会を盛上げよう
関連イベント募集
多様な主体の参画により開催するイベントを募集中です。 承認を受けた関連イベントは、大会ロゴマーク等の表示、本大会チラシやノベルティの陳列または配布が可能になります。 大会ホームページにイベント情報が掲載され、また大会終了後に発刊する報告書にもイベント実績が掲載されます。 関連イベントへの参加を通して、「山の日」東京大会を盛り上げましょう。
第8回「山の日」全国大会(東京都)
「東京全体」でさまざまな行事や関連イベント開催
私たちの生活に恵みを与えてくれる東京の山々や豊かな生物多様性について、多くの方々への理解を広め、楽しみながら体感してもらえるように、「東京全体」でさまざまな行事や関連イベントを行っていきます。
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