閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
山の日レポート
日本山岳会『山』より
第6回「山の日」全国大会やまがた2022が開催
地域発「山の日」レポート 日本山岳会山形支部支部今月は公益社団法人日本山岳会山形支部支部長の鈴木理夫さんと山の日事業委員会の久保田賢次さんに綴っていただきました。公益社団法人日本山岳会 山の日事業委員会 久…つづきを読む
2022.10.01
山の日コラム
事務局コラム
秋の花便り 巾着田の彼岸花
埼玉県日高市の自慢。巾着田の彼岸花をお届けします。もう少し早く撮影すればよかったのですが、もう今年は終わりのようです。幕引きをする前、雨の彼岸花を送りたかったのですが、少し遅くなってしまいました。数年前,上…つづきを読む
2022.09.30
通信員レポート
奥又白池 ~穂高の瞳に逢いに行く~
上高地在住Sさんからのレポートです。 ◇9月25日の連休最終日、秘境・奥又白池に行ってきました。 “穂高の瞳”とも称される、標高2,578mに位置する奥又白池。この日は快晴に恵まれ、紅葉で色づき始めた前穂高東壁をきれい…つづきを読む
2022.09.28
三浦半島うらり旅
三崎と言ったらマグロ🐟でしょ!台風一過晴天の日は海沿いのハイキングルートに限りますね〜🌊三浦半島最南端の港町うらりに来てます。まずは腹ごしらえ。三崎と言ったらマグロ🐟でしょ!某番組にうらりがフォーカスされた直後…つづきを読む
2022.09.26
通信員レポート「やまがた」
愛される山形の山、山を愛する山形の人々
フェイスブック「やまがたの山」、ご存知ですか?「やまがたの山」はフェイスブックの公開ページです。第6回「山の日」全国大会の開催地の山形県の山々での多様なアクティビティが、たくさんの方々から素敵な画像とともに…つづきを読む
2022.09.22
神奈川県立東高根森林公園
東高根森林公園神奈川県立東高根森林公園は多摩丘陵に位置し、年中無休で、車椅子の方々も利用し易いコースが設定されている無料の公園です。天然記念物のシラカシ林や県の史跡に指定された古墳時代の集落跡が現在も眠って…つづきを読む
2022.09.21
木曽駒ヶ岳 ~草紅葉の千畳敷カールと眺望抜群の稜線歩き~
松本市在住のMさんから、登山レポートが届きましたので紹介します。 ◇見事な快晴に恵まれた9月の半ば、中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイに乗って、千畳敷カールから木曽駒ヶ岳へ登ってきました。ロープウェイを利用すると…つづきを読む
2022.09.17
筑波山
日本百名山の一つ、茨城県を代表する山「筑波山」を多くの方に広く知っていただくため、 臨時のビジターセンターが3年ぶりに開設されました。 ▲開催時期 R4.8.8~11(4日間、山の日に合わせて開催)▲開催場所 筑波山▲開催…つづきを読む
2022.09.16
飯能宮沢湖〜天覧山〜多峯主山〜龍崖山〜燧山〜CARVAAN
飯能宮沢湖のムーミンバレーパーク都心から小一時間で行ける山は高尾山の他にもたくさんあります。その中でも気軽にハイキングが出来る飯能はオススメエリアです。体調やメンバーによって選べるコース取りやロードの安全性…つづきを読む
隠岐・知夫里島(ちぶりじま)だより
島に台風11号が接近先週の火曜日(9月6日)、島に台風11号が接近しました。島の北側を通る台風は、大きな被害をもたらすことが多いので、みんなだいぶ警戒していました。結局、台風の進路がさらに北にずれて島からだい…つづきを読む
2022.09.14
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025
記念式典
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025は記念式典、歓迎フェスティバルはすべて終了しました。福井県知事 杉本達治様の主催者挨拶をご報告いたします。
山の日メッセージ2025
8月11日「山の日」です。 北陸初、第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025が無事に終了しました。 山の日アンバサダーのみなさまに、「福井の山」のおススメ情報、「夏の山の魅力」や「おススメの山」についてお聞きしました。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す