閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
山の日レポート
通信員レポート
北アルプス「南岳~槍ヶ岳」縦走レポート
上高地在住のSさんからのレポートです。◇8月後半は秋雨前線が停滞し、スッキリと晴れる日がほとんどなく終わってしまいました。そんな中、貴重な2日間の晴れ間を使い、南岳~槍ヶ岳を縦走してきました。氷河公園の岩稜の斜…つづきを読む
2022.09.01
十勝平野 ひと夏の体験
今季、北海道は、十勝平野の上士幌町での地質調査の支援業務に従事する機会を得、猛暑の関東を離れ、涼しく過ごすことができました。この際、見聞きしたことを紹介させていただきます。8月下旬、久し振りの快晴の元、じゃが…つづきを読む
2022.08.31
【栃木県】「山の日」記念事業 第10回親子登山教室 下見山行
公益社団法人日本山岳会栃木支部 本支部では、恒例の第10回目の親子登山教室を7月23日に奥日光の高山、小田代ヶ原周辺で実施することで参加者も確定し準備万端整い、最終段階の下見山行を行いました。 下見も十分に行い、…つづきを読む
2022.08.30
山の日コラム
事務局コラム
「座間のひまわり畑より」
これぞ、夏。座間と聞くとひまわりを頭に思い浮かべる方多いかも知れません。これぞ、夏。迷路のようなひまわり畑🌻背丈ほどあるひまわりに囲まれてまるで迷路のようです。ヤグラが設えてありますので遠くまで見渡せます。TF…つづきを読む
2022.08.29
私の山の日
蔵王山行後半 熊野岳山頂
パラリンピック(アテネ大会)マラソン金メダリストの高橋夫妻(勇市様、嘉子様)が、山の日全国大会前日8月10日に蔵王登山を行いました。後半をお届けします。頂上踏破は登山の醍醐味熊野岳山頂に足を向けるが、風が強くなりガ…つづきを読む
2022.08.25
高尾山〜小仏城山
高尾山6号路 涼しい渓流沿い台風8号の後、幸いにして雨量はそれほどでも無く。ただ、山は伏流水や鉄砲水などの影響で想定外の災害に見舞われたり、水嵩が日常とは異なるので要注意。こんな時はビジターセンターが登山口と…つづきを読む
2022.08.24
【長野県】ジャパンアルプスガイドセンター
8月11日の山の日をまたぐ3日間(8/10~12)、松本駅改札前に「ジャパンアルプスガイドセンター」を臨時開設し、山の日ののぼり旗を立てて、山の日のお祝いをしました。一般社団法人日本アルプスガイドセンター新美さん…つづきを読む
2022.08.23
【大分県】『山の日登山』ふるさとの山を登ろうin日田・亀石山 無事終了
大分県日田市の山「亀石山」 国民の祝日「山の日」にちなんで、山の日制定の「山に親しむ機会を得て山の恩恵に感謝する」の趣旨の浸透を図ることを目的として、広く一般の登山愛好者などに参加を呼びかけて実施するもので…つづきを読む
通信員コラム
枝咲きミニひまわり
花壇やプランターでも楽しめる向日葵今までの一輪咲き向日葵と違い、草丈が低く枝分かれし、沢山の花を次から次へと咲かせます。一株から約20個の花を咲かせます。長い期間楽しめる新しい魅力ある品種です。秋には採種し、…つづきを読む
2022.08.20
第6回「山の日」全国大会やまがた2022開催!
①さて、この銅像は一体?答えは、日本100名城の一つ、山形城跡地に整備された霞城公園の中にある、最上義光騎馬像で、上杉景勝の重臣・直江兼続が攻めて来た際陣頭となり決戦の場へ向かう勇姿を再現したものです。そう、こ…つづきを読む
2022.08.19
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025
記念式典
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025は記念式典、歓迎フェスティバルはすべて終了しました。福井県知事 杉本達治様の主催者挨拶をご報告いたします。
山の日メッセージ2025
8月11日「山の日」です。 北陸初、第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025が無事に終了しました。 山の日アンバサダーのみなさまに、「福井の山」のおススメ情報、「夏の山の魅力」や「おススメの山」についてお聞きしました。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す