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山の日レポート
通信員レポート
雨の贈りもの(2) ~水を弾く植物~
全国では災害を引き起こすような強い雨に苦しむ地域もあり、“雨の恵み”とは軽々に語れない面もありますが、雨のなかでも宝石を見つけたときのようにキラッと心躍る瞬間があります。前回に続き、そんな素敵な情報が上高地ビ…つづきを読む
2021.07.08
2021年度『朝日小屋』小屋開け作業支援
通信員黒岩さまからのレポートです。富山県朝日岳にある朝日小屋は、北アルプス最北の営業小屋として、また名物「おかみ」?が管理する小屋として有名な山小屋ですが、昨年「コロナ禍」により休業しました。今季は収容定員…つづきを読む
2021.07.07
山の日草の根運動
愛する故郷をゴミだらけの限界集落にしない 西伊豆:海洋ごみレポート
愛する故郷をゴミだらけの限界集落にしない静岡県南伊豆町の松本さまからのレポートです。【写真】2016.6.20 伊浜地区に現れた海霧です。通常は海全体を霧が覆うのですが、このような現れ方は非常にまれなケースです。ゴミ…つづきを読む
2021.07.01
日本山岳会『山』より
ひろしまで「山の日」に想うこと
地域発「山の日」レポート 日本山岳会広島支部日本山岳会広島支部 前垣壽男(ひろしま「山の日」県民の集い実行委員会会長)1997年11月1日、JAC広島支部が創立されました。地元、東広島市西条町の酒蔵で生まれた私は、子…つづきを読む
弥助の故郷で水源探査 ~モザンビーク便り2~
織田信長の家臣「弥助」はモザンビーク出身か1581年イエズス会の宣教師と来日し、織田信長の家臣となった黒人奴隷「弥助」。今年の4月ネトフリのアニメ「Yasuke-ヤスケ」が配信スタートになり、ご存じの方も多いでしょう。…つづきを読む
2021.06.28
「海中ゴミ専用」ゴミ箱の設置について
南伊豆町で里山・里海運動西伊豆には海流と風でとんでもない量の海洋ゴミが流れ着くのでしょう。西伊豆町にお住まいで、ご自身の軽トラを動員し、毎日欠かさず浜のゴミ拾いをしている松本さんの活動をご紹介します。概要報…つづきを読む
2021.06.25
三股から蝶ヶ岳へ ~植生豊かな登山道~
山歩きは山頂からの眺望だけではなく、豊かな森を満喫するなど登山道そのものを楽しむことも大きな魅力ですね。そんな松本市在住Mさんからのレポートです。この登山道は森歩きも楽しみの一つ。圧倒的な緑の中で鳥たちがその…つづきを読む
モザンビークで水源探査 ~モザンビーク便り1~
モザンビーク共和国 マンディンバアフリカ大陸東南部に位置するモザンビーク共和国出張中の個人会員丸尾さんからのレポートです。モザンビーク最北部のニアサ州は標高700~1400m程度の花崗岩台地からなっています。西隣のマ…つづきを読む
2021.06.22
「森の国水の国 岐阜百秀山」 出版記念講演会開催
6月19日(土)に清水克宏さんの著「森の国水の国 岐阜百秀山」の出版記念講演会が日本山岳会東海支部ルームにて開催されました。山の日協議会個人会員 片岡泰彦さんからのレポートです。岐阜県は清流の県として知られる…つづきを読む
2021.06.21
岳沢トレイル ~絶景テラス~
上高地在住Sさんからのレポートです。6/14に関東甲信越地方の梅雨入りが発表されましたが、翌6/15の天気予報に晴れマークがでたので、上高地から手軽にトレッキングを楽しめる”岳沢トレイル”を歩いてきました。河童橋を右岸…つづきを読む
2021.06.18
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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