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通信員レポート
令和5年度 立山黒部ジオパークシンポジウム
12月9日、春のようなポカポカ陽気の富山市でシンポジウムが開かれました。一般社団法人立山黒部ジオパーク協会による「令和5年度 立山黒部ジオパークシンポジウム」です。ジオツアーに深い関わりを持つ方々からの報告を元に…つづきを読む
2023.12.10
阿蘇杵島岳、駒立山、中岳火口
福岡県の池田達生さんからのレポートです2023.11.25 阿蘇杵島岳、駒立山、中岳火口熊本ではソロで大好きな阿蘇杵島岳によく登ります😆 大阿蘇ブルーの下、お鉢でいつものようにまったり過ごし、足早に下山しようとしている…つづきを読む
2023.12.08
秋は "もみじに映える妙義山"のベストシーズン!
妙義神社〜大の字へ今回は初めて表妙義に挑戦しました.◆登山者用駐車場妙義神社の下にある広い[登山者用駐車場]に車をとめいざ妙義のシンボル・大の字へ!妙義山の中腹に聳え立つ「大」の字は妙義大権現の「大」をとった…つづきを読む
2023.12.07
福岡県『岩石山』で紅葉見納め
福岡県にお住まいの進友和さんからのレポートです2023.11.23福岡県岩石山岩石山は福岡県添田町 赤村にまたがる山 。かつては英彦山(ひこさん)信仰の領域で山伏たちの修行場として栄えた場所です。 山頂には岩石城という山…つづきを読む
2023.12.06
岩手県釜石市『五葉山』
岩手県にお住まいの後藤幸男さんからのレポートですその昔は「檜山」、伊達藩の所領になってからは「御用山」。この山から木材を切り出していたのでしょう。そして今は五葉の松が生えていたことから、同じ発音の「ごようざ…つづきを読む
2023.12.05
晩秋の西丹沢、畦ヶ丸山
12月3日 晩秋の西丹沢、畦ヶ丸山に行って来ました。首都圏でハイカーに人気の丹沢山塊。その西にある畦ヶ丸山を登って来ました。紅葉はもう終わりに近く、頂上付近は鈍色の雲が立ち込めてこの日も富士山を見る事は出来ませ…つづきを読む
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #020 鳥取県西部の大山古道探訪
11月25~26日の2日間、鳥取県西部と島根県に連なる大山古道を訪ねました。山はもう冬の装い。標高の高いところではすでに優しい山は潜め、生命の危険さえ感じさせる厳しい山の姿に変わっています。鳥取県の船上山(せんじょ…つづきを読む
2023.12.04
紅葉の川苔山で安全登山キャンペーン開催!
東京都山岳連盟会長廣川健太郎さんからのレポートです11月4日朝、川苔山登山口で安全登山キャンペーンが催されました。青梅警察山岳救助隊、奥多摩消防署救助隊、東京都環境局山岳レンジャー、東京都山岳連盟救助隊、日本…つづきを読む
2023.12.02
山の日インタビュー
連載⑦ 東奔西走 ダルマ・ラマ 富山からネパールと日本、世界をつなぐ
第7回 加工場建設と株式会社設立鹿野 「廃棄するものを減らすために、どんなことをしたんですか」ダルマ 「最初にしたのは、大きさで規格外の品を、食品メーカーに買い取ってもらうことでした。メーカーはそれをパウ…つづきを読む
2023.12.01
自然がライフワーク
「TOKYOにも山がある!」第6回 武蔵野の「ヤマ」
第6回 武蔵野の「ヤマ」 牧野富太郎博士は「雑草という草はない!」と言った。それと同じで「雑木」という木もない。明治の自然派の文学者たちが「武蔵野は雑木林が美しい!」などと言って雑木という言葉を定着させていっ…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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