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通信員レポート
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #019 大阪と奈良の府県境の山々で冬の気配を感じました
11/17~19日の3日間、のんびりと飛鳥路を訪ね歩きました。11月17日古都奈良の飛鳥路。たくさんの古墳と聖徳太子誕生地の橘寺、飛鳥路シンボル石舞台、西国霊場岡寺、等古代史の里を歩きました。また、大和三山を歩き、その…つづきを読む
2023.11.21
たかはら里山の集い2023 開催
〜将来こうあって欲しい 里山のくらしと自然〜こんなサブタイトルがついた「たかはら里山の集い」が、11月19日、栃木県塩谷町のロペ倶楽部で開催されました。前日には塩谷町役場(新庁舎)で「包括連携協定」が結ばれ、ま…つづきを読む
2023.11.20
山の日レポート
日本の祝日と国旗・国歌を正しく伝えられますか? 「山の日」ってわかるかな?
祝日とはどんな人にも、人生の上で記念すべき大事な日があるように、国・社会にも永く銘記すべき日があります。 世界の国々では、その国の伝統や文化、歴史に由来した日を祝日として定めています。日本の祝日も古来の伝…つづきを読む
2023.11.19
山の日コラム
通信員コラム
収穫できない柿はカラスに
高すぎて手が届かない柿はカラスに樹高8~10メートルの柿の木は手が届いて収穫できるのはわずか1割程度。残りはカラスが食べに来る、八珍柿は渋柿である、渋くないのだろうか。カラスは良いが、熊が来る恐れがある。行政か…つづきを読む
山の日インタビュー
連載⑥ 東奔西走 ダルマ・ラマ 富山からネパールと日本、世界をつなぐ
第6回 「軽い気持ち」でのアルバイトから農業経営へ 鹿野 「今ではダルマさんは、6次産業化(注)を目指す先進的な農業経営者っていうイメージが強いけど、農業にかかわるきっかけはなんだったんですか」ダルマ…つづきを読む
2023.11.16
自然がライフワーク
「TOKYOにも山がある!」第5回 おとめ山
第5回 おとめ山 JR目白駅をでて学習院の傍の坂を下ると神田川の低地に出る。山手線をくぐってしばらくすると「おとめ山」公園に出る。右手に急な坂があるが独立した山には見えない。「やま」というのは武蔵野のあたりでは…つづきを読む
屋我地島の豊年祭
沖縄 屋我地島の座間味真さんからのレポートです10月23日 今日は旧のクンガチクニチ(9月9日)で豊年祭を行う日である。しかし、平日なので踊りは土曜の10月28日にすることにし、今日は拝み回りだけにとどめた。朝9…つづきを読む
2023.11.15
事務局コラム
日本に昔ひと昔前にあった、山屋/スキー屋たちの生態「西原山荘居候物語」
文・写真提供:東京都 太田長樹さん私は大学4年間、新潟県妙高高原赤倉スキー場の宿「西原山荘」で居候してました。社会人になってからも30年近く、年末年始連休の忙しい時に宿の手伝いに行ってました。昭和53年5月…つづきを読む
【定点観測】都庁から見える山 11月
東京都庁展望室に行ってきました先月は45階の展望室からの眺めをリポートしましたが、今月は、会議のあった第2庁舎10階からの眺めをご紹介します。時間は14:30頃、西の方角の景色です。
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #018 秋の高野山、大台ケ原山、大峰山
11/10~12日の3日間、高野山、大台ケ原山、大峰山を歩きました。11月10日2004年に「世界遺産・参詣道」に登録された高野山。その聖域奥之院を取り囲む高野三山を巡る山旅です。11月11日日本百名山 大台ヶ原山(1,695m)、…つづきを読む
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未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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