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山の日レポート
通信員レポート
【動画】ぐんま山フェスタ2023トークセッション
これからの登山道の整備・管理について2023年10月22日、「登山道の整備・管理」に関するトークセッションが、ぐんま山フェスタのイベントの一環として群馬県高崎市の会場で開催されました。日頃から群馬の山や自然に親しむパ…つづきを読む
2023.10.26
くじゅう連山大船山 御池
福岡県久留米市在住の池田達生さんから、「九州の紅葉」第1弾です2023年10月17日 くじゅう連山大船山 御池みっちゃん姉さん 来たよ~~今年もよかったよ!みてる~!今年も昨年の昨日と同じようにバッチリだったよ!!右…つづきを読む
「行橋~別府100キロウォーク」奮闘記
九州大分市在住の佐藤和幸さんからレポートが届きました初のチャレンジ。登山者も多く参加してるなぁと感じた、行橋別府100キロウォークに参加しました。25回!!25年続いてるのは本当にすごいですよね。※「第25回行橋~別…つづきを読む
2023.10.25
山の日コラム
通信員コラム
八十里越フォーラム 2023 in ただみ
八十里腰抜武士の越す峠戊辰戦争で長岡藩家老河合継之助が担架に乗せられて会津に落ち延びた無念の峠である。八十里峠は新潟県三条市と福島県只見町間31kmをつなぐ国道289号線である。国道とは名ばかりで車が通行できない地…つづきを読む
2023.10.22
八海山 初冠雪
八海山・越後駒ケ岳・中ノ岳からなる越後三山数日ぶりに青空が広がり越後三山の初冠雪が観測された、ほぼ例年並みと思われる。越後三山の最高峰 中ノ岳2085メートルと三山の中の最高峰であるが登山者は意外と少ない。三山…つづきを読む
「親子で森づくり体験 in 高原山麓」
「親子で森づくり体験 in 高原山麓」 「親子で森づくり体験 in 高原山麓」が2023年10月15日(日)、雨天のためさつまいも収穫体験のみの限定で開催され(主催 くまの木里山応援団、後援 塩谷町、ロペ倶楽部、高原山を愛す…つづきを読む
2023.10.21
三浦半島小網代の森へ
文・写真提供:森林セラピーガイドのToshimiさんからレポートが届きました三浦半島。赤い電車、京急品川駅から終点三崎口で下車して徒歩で20分くらいの小網代の森。(バスで二つ目の停留所)小一時間ほどで安全に自然の中を…つづきを読む
2023.10.20
初雪の時期を知らせる使者『雪虫』
北海道の北川正子さんからのレポートです北海道では、標高の高い場所から順に次々と、初冠雪のお知らせが届いています。平地でも雪虫が飛び始めていますので、街に雪が降る日もそろそろかと思います。 雪虫とは? 北海道で…つづきを読む
2023.10.19
紅葉の宮城県栗駒山
埼玉県所沢市在住の岡崎光さんからのレポートです宮城県栗原市の栗駒山へ行ってきました。朝一5時始発のシャトルバスに乗ったので、運良くご来光を拝めました。朝日に照らされた、真っ赤な東栗駒山は素晴らしかったです。紅…つづきを読む
2023.10.17
山の日インタビュー
連載④ 東奔西走 ダルマ・ラマ 富山からネパールと日本、世界をつなぐ
第4回 仏画制作を再開、料理を始める、そしてネパール大震災鹿野 「せっかく慣れてきた勤め先が倒産して、それからどうなったんですか」ダルマ 「そのころには富山にもいろいろ知人が出来ていて、そういう人たちから…つづきを読む
2023.10.16
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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