閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
山の日レポート
通信員レポート
みちのくの高山植物(10)北国の使者
みちのくの山野草探報者「モウズイカ」さんからのレポート第10回です。今回このシリーズ「みちのくの高山植物」の最終回になります。日本の高山植物の起源を探ってみましょう。元々、日本列島や近隣の東アジアに有った種…つづきを読む
2023.09.15
自然がライフワーク
新連載「TOKYOにも山がある!」
2024年東京で開催する「山の日」全国大会に向けての企画第1弾 元都立高校教諭 地平線会議世話人の三輪主彦さんの連載がスタート東京都には雲取山など高い山がたくさんある。しかしここでいうTOKYOは家々が集まっているイ…つづきを読む
上越市の山奥で農業を営んいる鴫谷さんちに訪問②~田んぼ編~
文・写真提供:東京都 太田長樹さん2023.09.04午前8時50分 3回目 再びアポなし訪問先日訪ねた時に田んぼと畑の写真を撮る時間が無かったので写真を撮らせて欲しい旨を伝えると、ご主人が快く引き受けてくださり、奥…つづきを読む
北アルプス天狗池から大キレットを行く
上高地在住のSさんからのリポートです。 ◇今年の目標のひとつは「大キレットをひとりで歩く」こと。なかなか安定した天気に恵まれず、ずっと延び延びになっていたのですが、9月10日、11日の2日間でアタックしてきました…つづきを読む
思い出(自然保護活動について)
日本山岳会東九州支部 首藤宏史さまのレポートです1971年(昭和46年)から50年を越える自然保護活動の歴史について書いてくださいました。「祖母・傾の原生林を守る会」を結成自然保護に取り組み始めたのは、昭和4…つづきを読む
2023.09.14
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載】これでいいのか登山道 歩く道を憲法で保護したスイス
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか?この連載も11回目となりました。今回はこの夏に刊行になった登山道法研究会の報告書『めざそうみんなの「山の道」-私たちにできることは何か-』にもご寄稿頂…つづきを読む
通信員レポート「おきなわ」
9月17日は「クイナの日」
ヤンバルクイナの森を守ろう 国頭村が2004年に制定ヤンバルクイナをはじめとした希少な野生動植物が生息する沖縄島北部の森林地帯「やんばる」。それらの豊かな自然と文化を守るために、国頭村は9月17日を「クイナの日」と…つづきを読む
上越市の山奥で農業を営んいる鴫谷さんちに訪問
文・写真提供:東京都 太田長樹さん今年の7月、鴫谷さん宅をアポなしで訪問しました。鴫谷さん宅訪問を思い立ったのは、山の日レポートの鴫谷さんの連載【初夏の笹仕事】【山騒ぎ(やまさわぎ)】などを読んだこと。【上…つづきを読む
2023.09.12
報告 「中国山地 里山の集い 風越セッション 8・11」
畝崎ファーム 畝崎 辰登さまからのレポートです風越山(名称:かざこしやま 標高:555m 所在地:広島県安芸高田市吉田町)の麓で2023年8月11日(祝)、「中国山地 里山の集い 風越セッション 8・11」が開かれた。地…つづきを読む
2023.09.11
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #010 南アルプス縦走
シリーズ#010は南アルプス縦走です。8月31日~9月3日の4日間、南アルプス主峰3,000m級の絶景稜線歩き。天気に恵まれ、毎日毎日、富士山を望みながらの山小屋3泊で、荒川三山から赤石岳へと縦走しました。8月31日は富士山5合…つづきを読む
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す