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山の日レポート
通信員レポート
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #010 南アルプス縦走
シリーズ#010は南アルプス縦走です。8月31日~9月3日の4日間、南アルプス主峰3,000m級の絶景稜線歩き。天気に恵まれ、毎日毎日、富士山を望みながらの山小屋3泊で、荒川三山から赤石岳へと縦走しました。8月31日は富士山5合…つづきを読む
2023.09.11
鳥海山でオコジョに出会う
仙台市の菅原順子さんが可愛いオコジョの写真を送ってくれました鉾立登山口から外輪山を往復 歩いて来た外輪山を振り返って御浜付近でオコジョに出会う 小さい可愛い石のすき間を出たり入ったりフレンドリーで何枚も撮ら…つづきを読む
山の日アンバサダーの 加賀谷はつみさん も参加された「健やか樹海ウォーク」に参加してきました!!!
青木ヶ原樹海ウォーキング5kmコース(ネイチャーガイド付き 参加無料)(2023年9月3日(日)開催)このイベントに「山の日」アンバサダーの加賀谷はつみさんが参加され生ライブ演奏もされるとの情報を聞きつけ急いで申込みました…つづきを読む
2023.09.07
山の日コラム
事務局コラム
蕎麦の花
埼玉の梅本知榮子さんからレポートが届きました沖縄の今年の大会、盛況に終了 おめでとうございます。その後 暑い中いかがお過ごしですか。 私は怠け放題の怠惰な生活で撮影がしたかったレンゲショウマの花を撮影出来な…つづきを読む
2023.09.06
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか?「登山道法研究会」の方々による連載も10回目となりました。あいう園美園浦和美園駅前保育園で保育士として働く戸谷彩さんの連載の最終回。今回は栃木県にある…つづきを読む
2023.09.05
高知の石川さんシリーズ #009 槍・穂高連峰 続編
シリーズ#009は先週の槍・穂高連峰の続編です。それにしても毎日猛暑が続きますね。台風による暴風雨にもあわず、お陰様で順調にツアーの予定を消化出来ています。8月24日~26日の3泊4日で、奥穂高岳から涸沢岳登山組と、氷…つづきを読む
2023.09.04
通信員コラム
プランターでも栽培できる~ミニヒマワリ
多花性ヒマワリヒマワリといえば以前は草丈2メートル前後の一本立ちした大きな花のイメージが強い。最近はプランターやベランダでの栽培が可能なミニヒマワリが人気である。今年は「ビームフラッシュ」という名で販売されて…つづきを読む
13年ぶりの観察~スーパーブルームーン
2010年1月30日以来、13年ぶりスーパーブルームーンは通常より大きく明るく見える満月で晴天に恵まれて観察できた。大きさ14%、明るさ1.3倍今年の満月の最小であった2月6日と比較すると直径が14%大きく明るさは1.3倍。次回のス…つづきを読む
2023.09.02
今年最後のスイカ
ずっしり重い~8㎏当地の西瓜は旧盆(8月13日)の頃がピークである。今年の夏は異常に暑い日が多く8月末になっても真夏日が続いている。近所の農家から自家栽培の西瓜を頂いた。「割ってみないと中身は分からない」と心配さ…つづきを読む
通信員レポート「おきなわ」
沖縄クライミングシリーズ最終回【ボルダリングエリア紹介】
文・写真提供:沖縄県山岳・スポーツクライミング連盟 比嘉正之さん海を背景にキノコ岩を登れば写真映えする。肌に刺す日差しが痛いが岩陰は涼しい。内地の冬場は厳しいけど、沖縄のボルダーは冬がベストシーズン。岩量に…つづきを読む
2023.09.01
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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