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山の日レポート
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#10『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
文・写真提供:東京都 太田長樹さんアゲハモドキの写真について【擬態】最初見た時ジャコウアゲハと思いました。どう見てもアゲハチョウです。それがジャコウアゲハに擬態した蛾のアゲハモドキだと分かった時は驚きました…つづきを読む
2023.04.21
通信員レポート
青麻山のミドリニリンソウ
文・写真提供:安藤信好さん青麻山の登山道整備の後に、ミドリニリンソウを探しに行って来ました。 ミドリニリンソウですが、 ニリンソウの白い花弁のように見える咢片が緑色に変わったもの。 もともと咢なのだから、…つづきを読む
鳥海山、小野曽地区のミズバショウ
文・写真提供:高谷勝巳さま第6回「山の日」全国大会が開催されました山形県の高谷勝巳さんからレポートをいただきました。▲▲▲鳥海ブルーラインを山形県側から登っていき、小野曽集落を過ぎて、木の芽橋を越えた辺りに、ミ…つづきを読む
2023.04.20
山の日コラム
事務局コラム
67才デジタル担当奮闘記 トレイルラン24km何とか完走
第12回奥武蔵もろやまトレイルラン4月16日(日)を楽しんできました。トレイルラン=山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝しながらのランニング(私的には)今回は、ロングコースの24kmに参加お堅い話全国山の日協議会って、何…つづきを読む
「高原山開き」登山のご案内
「高原山を愛する会」様より、今年の矢板市・塩谷町合同「高原山開き」(5月28日(日))のご案内を戴きました。今季は日光市の参加も予定され、当日、釈迦ヶ岳山頂(11時30分)ではミニセレモニーも開催されるとのことです。…つづきを読む
2023.04.18
全国山の日協議会とSDGs
1.SDGsとはSDGsは、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)の略語で、2015年の国連サミットで採択された、持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現に向け、2030年を年限とした世界共通の17の目標となりま…つづきを読む
2023.04.17
山騒ぎ(やまさわぎ)
鴫谷玉実さんのレポート 第6回終わってみれば小雪だった今年。例年だと4月中頃まで田畑に雪が残るのですが、2,3月の暖かさでみるみる雪が融け、地面が顔を出したところから次々に山菜が芽吹き始めました。「えっ、うそ…つづきを読む
妙高山と水芭蕉
文・写真提供:東京都 太田長樹さん小学生の時、母方の祖父に尾瀬ヶ原に連れて行ってもらいました。その湿原でみた水芭蕉が心に残っているのも山岳部に入部した一因です。水芭蕉を見ると運動靴で歩いた尾瀬ヶ原の木道と祖…つづきを読む
通信員コラム
株分けしたヒトリシズカ咲く
昨年より20日早く開花「ヒトリシズカ」豪雪地の新潟県魚沼地方の今年の積雪は例年よりかなり少なかった。雪解けも2週間ほど早く進んている。ヒトリシズカが増えすぎて、昨年秋別の場所に株分けしておいた。4月14日株分けし…つづきを読む
「ふじさんゼロゴミアクション」 4月13日富士吉田市清掃活動に参加してまいりました
富士山をもっときれいにしましょう!!! みんなの行動一つできっと出来ると思います。朝9時から午後3時までの活動(ゴミ拾い)で回収したゴミは、なんと約140kg日本の各地から、そして海外から多くの方々が、観光で来られたり、…つづきを読む
2023.04.15
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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