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EVENT
「山の日」記念 映画上映会のご案内
国民の祝日「山の日」を記念しまして 映画上映会が富山県山岳連盟主催により開催されます。(当会後援事業) 80年前日本初のヒマラヤ登頂を果たした富山県人 日 時:2016年7月11日(月) 開 場:18:3…つづきを読む
2016.07.01
信州山岳サミットin松本のご案内
国民の祝日「山の日」制定記念 信州山岳サミットin松本が開催されます。(当会後援事業) 登山家 野口健氏の基調講演「世界の山が僕に教えてくれたこと。」の他、パネルディスカッションなどが行われます。 日 時:…つづきを読む
2016.06.27
日本大学文理学部 国際シンポジウム開催のご案内
国民の祝日「山の日」制定の意義と国際山岳年2022年に向けた取り組みとして【日本と世界の山をみんなで考えよう】が開催されます。(当会共催事業) 会期:7月23日(土) 会場:日本大学文理学部 百周年記念館…つづきを読む
2016.06.23
第1回「山の日」記念全国大会「祝祭式典」 一般参加者募集のお知らせ
平成28年8月11日の午後にまつもと市民芸術館で開催する第1回「山の日」記念全国大会の祝祭式典を、多くの人々とともに「山の日」の制定をお祝いするため、幅広い方々の参加を募集します。 参加者を募集する行事 (1)…つづきを読む
2016.06.20
東京都奥多摩町「山の日」イベント開催のご案内
8月11日 国民の祝日「山の日」を記念し、奥多摩を中心に、当会会員日本山岳会東京多摩支部「山の日」事業プロジェクトと東京都奥多摩町の共催によりイベントが開催されます。 イベントの詳細、お申込方法等は各施設…つづきを読む
林野庁特別展示「森と山のこと考えてみませんか~森と山の漫画展~」開催についてのご案内
林野庁では、一般の方々に国民の祝日「山の日」について理解を深めていただくため、「消費者の部屋」(農林水産省北別館1階)において、6月20日(月)~24日(金)に特別展示「森と山のこと考えてみませんか~森と山…つづきを読む
2016.06.14
土上平放牧場&高原山国有林見学ハイキングにて「山の日」PR
6月12日(日) ふるさと高原山を愛する集い実行委員会主催、塩谷町共催、一般財団法人全国山の日協議会が後援の「土上平放牧場&高原山国有林見学ハイキング」が開催され、32名が参加しました。 宇都宮大学名誉教授から各フ…つづきを読む
2016.06.13
「山の日の歌」歌詞受賞作の発表予定について
8月11日に誕生する国民の祝日「山の日」を記念しまして、「山の日の歌」の歌詞を一般から募集しました。(昨年末締切) 「山の日の歌」の歌詞につきまして、入賞作品の発表は7月中旬、毎日新聞紙上等におきまして行…つづきを読む
2016.06.10
第1回「山の日」記念全国大会in上高地のご案内
山と共に~人と自然がつながる社会へ~ 記念すべき第1回の国民の祝日「山の日」を祝う全国大会を長野県松本市上高地で開催します。 全国大会のスケジュール 期日:平成28年8月10日・11日 場所:長野県松本市…つづきを読む
第63回 弥彦山たいまつ登山祭
当会会員の公益社団法人日本山岳会の越後支部が主催となり、 第63回 弥彦山たいまつ登山祭 第59回 高頭祭 が開催されます。 国民の祝日「山の日」制定を記念した講演会も行われ、 当会も後援させていただいてお…つづきを読む
2016.06.08
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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