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山の日レポート
通信員レポート
5月30日 - ごみゼロの日
ふじさんゼロゴミアクションの太田安彦さんからのレポートです5月30日は山梨県富士吉田市にある「富士山パーキング」周辺を清掃しました。富士山パーキングは、夏の富士登山シーズンに多くの来訪者が利用します。とくにマイ…つづきを読む
2024.06.03
アンバサダー
『東京超低山』第7回 築山(3)
「くじら山」ちょっとユニークな山がある。築山といえば、たいがい大名屋敷の庭園に多くみられるものだが、このくじら山は都立武蔵野公園(小金井市)にある築山。広い原っぱに、ぽこんと盛り上がったかわいい山になってい…つづきを読む
2024.06.01
山の日 TOKYO 2024
8月11日は山の日です
高尾599ミュージアム 展示パネル高尾599ミュージアムさまが制作された「山の日パネル」をご紹介します。8月11日㊗山の日は「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」日です。山から何をいただいていますか?「山の恵み…つづきを読む
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#24 『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
文・写真提供:東京都 太田長樹さん今回は「歩く宝石」と言われている【アカスジキンカメムシ】の話です。カメムシ、嫌われ者の代表選手みたいなカメムシ。全部の種類が臭いわけではありません。何種類かのカメムシが自分…つづきを読む
東京都の自然環境に関する取り組みを一部ご紹介します
2024年「山の日」全国大会は東京都で行われます東京といえば日本の首都であり都会のイメージですが、以外にも多様で豊かな自然が共存しています。そして最高峰の雲取山2,017mと、都心から1,000kmの小笠原諸島では植生も生…つづきを読む
2024.05.31
高原山開き2024、そして高原山頂サミットが開催されました!
新緑が目に染みる季節、多くの山々で山開きの行事が行われていますね。栃木県の高原山では毎年第4の日曜日に山開き行事が開催されています。一旦は中断されたこの山開き行事ですが、関係者のご尽力により復活し、今年は5月…つづきを読む
2024.05.29
新緑が目に染みる季節、多くの山々で山開きの行事が行われていますね。栃木県の高原山では毎年第4の日曜日に山開き行事が開催されています。一旦は中断されたこの山開き行事ですが、関係者のご尽力により復活し、今年は復…つづきを読む
2024.05.26
INFO
第2回科学委員会が開催されました
5月23日(木)四谷保健センターにて開催5月23日四谷保健センターにおいて、第2回科学委員会が開催されました。委員全員とオブザーバーと当会役員あわせて総勢14名の出席でした。冒頭梶理事長より、協議会の現状と課題につい…つづきを読む
2024.05.24
素晴らしい水芭蕉に圧倒
群馬県の星野弘美さんからレポートが届きました群馬県前橋市にお住まいの星野弘美さんから、水芭蕉が最盛期を迎えた尾瀬のレポートが届きました夏が来れば思い出す・・・ ・・・そこは尾瀬 素晴らしい水芭蕉に圧倒されまし…つづきを読む
2024.05.22
超党派「山の日」議員連盟 第26回総会開催
5月15日(水)第26回総会5月15日衆議院第2議員会館で、「登山道の管理不足と利用者の要求水準の変化について」を議題として第26回総会が開催されました。出席議員は、衛藤征士郎議員(会長)、務台俊介議員(事…つづきを読む
2024.05.20
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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