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全1165件
INFO
塩谷町で「山の日」ののぼり掲出
文化功労者で作曲家の船村徹さんが下野新聞紙上で国民の祝日「山の日」を提唱したのは2008年のことでした。以来、船村さんの出身地である塩谷町(栃木県)には、健康、教育、地域振興、里山保全活動などの分野でご協力をい…つづきを読む
2024.07.22
アンバサダー
『東京超低山』第10回 富士塚(3)「成子富士」
東口はネオン輝く繁華街、片や西口は高層ビルの立ち並ぶオフィス街。そんな熱気にあふれた新宿の街に、なんと天を突く富士の姿があった。にわかに信じがたいが、本当だ。その名は成子富士、富士信仰によって人の手で造ら…つづきを読む
2024.07.19
山の日レポート
通信員レポート
東京を歩いて一周してみる!⑤
東京を一周するにあたり臨海部をどう歩くかは考えどころでした。ある意味では計画が一番難しかった部分だと言えるでしょう。東京湾の埋め立て地である島々はもちろん、遠く伊豆諸島・小笠原諸島だって東京都ですが、今回は…つづきを読む
2024.07.14
【団体賛助会員】細谷火工株式会社ご紹介
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げていただいております団体賛助会員様をご紹介いたします。■2021年10月入会細谷火工株式会社(所在地:東京都あきる野市菅生1847、代表取締役社長 細谷 穰志様)以下は細…つづきを読む
2024.07.12
EVENT
第5回子どもと登山「飯盛山」 参加者募集
公益社団法人日本山岳会山梨支部・山梨県山岳連盟 主催第5回子どもと登山「飯盛山」が、8月10日(土)に開催されますのでご紹介します。参加者募集中です。夏休みにぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?対象:…つづきを読む
2024.07.11
夏休み!大菩薩ファミリートレッキング ご紹介
小学生がいるご家族を対象としたファミリートレッキングのご紹介です。子どもをトレッキングに連れて行きたかったけど機会がなかった保護者さま。日本百名山の大菩薩嶺の山頂は行きませんが初心者にも安心な大菩薩で登山デ…つづきを読む
『東京超低山』第9回 富士塚(2)「千駄ヶ谷富士」
天気のいい日に、ふと富士山と目が合ったとき、ついうれしくなってしまう。これまで何度も見ているはずなのに、「今日もいい日に」なんて、そんな思いになる。 高架を走る総武線に乗って富士山と朝の挨拶をしたときもそ…つづきを読む
2024.07.05
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#25 『昆虫の綺麗な目に魅せられて』キバラヘリカメムシ
095【キバラヘリカメムシ 成虫】カメムシ目ヘリカメムシ科文・写真提供:東京都 太田長樹さん前回に続き今回もカメムシの話です。「青リンゴの匂いがする」と言われている【キバラヘリカメムシ】の話です。「カメムシ」と…つづきを読む
2024.07.04
「山の日」全国大会・全国「山の日」フォーラム
「山の日」全国大会
第8回「山の日」全国大会 TOKYO 2024 PR動画 90秒
下記からご覧ください8月11日㊗山の日 記念式典参加申込受付中山の日全国大会 記念式典の参加申し込みを受け付けております。ほかにもたくさんの関連イベントがございます。ぜひご参加ください。
第一回 岡野金次郎碑前祭
神奈川県平塚市湘南平で開催岡野金次郎は横浜で生まれ晩年を平塚で迎えた、今年は岡野の生誕150周年に当たる。岡野の功績はあまり知られていないが小島烏水とともに日本山岳会設立に重要な役割を果たした先駆者である。平塚…つづきを読む
2024.07.01
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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