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【新規団体賛助会員】入会のご紹介
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました 団体賛助会員様をご紹介いたします。 12月入会 ■塩谷町役場(塩谷町長 見形 和久様) https://www.town.shioya.tochigi.jp/forms/top/top.aspx
2019.01.11
謹賀新年
「山に親しむ機会を得て 山の恩恵に感謝する」ことを趣旨とする国民の祝日「山の日」が、 我が国のカレンダーに記されるようになって今年で4年目となりますね。 2016年から毎年開催させていただいている「山の日」記念…つづきを読む
2019.01.07
EVENT
【栃木県】くまの木里山応援団 里山学講義2019開催のご案内
くまの木里山応援団は、星ふる学校「くまの木」周辺の里山を生態系豊かな場にすることを目指し、 散策路の整備や下草刈り、広葉樹林の再生活動や里山学講義などを実施しています。 2019年は、「里山管理の新たな動向」…つづきを読む
2018.12.27
【栃木県】2019 しおや湧水の里ウオーク大会 開催のご案内
塩谷町の豊かな自然の中で、自らの限界にチャレンジすること、 さらには参加者の健康増進と親睦を図ることを目的とした 『地獄の100km vol.3』および『灼熱の40.8km vol.5』が開催されます。 【開催概要】 高原山麓か…つづきを読む
第4回「山の日」記念全国大会の開催および協賛金募集について
<第4回「山の日」記念全国大会について> 2019年は山梨県で、第4回「山の日」記念全国大会が開催されます。 この大会を通じて県内外の方々に山の日の意義について理解を深めていただくとともに、 市町村や各種団体と連…つづきを読む
2018.12.26
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました 団体賛助会員様をご紹介いたします。 12月入会 ■山梨大学山岳科学特別教育プログラム(准教授 岩田智也様) http://www.ccn.yamanashi…つづきを読む
第17回『トム・ソーヤースクール企画コンテスト』表彰式・講演会のご案内
横浜みなとみらいカップヌードルミュージアムで 『第17回トム・ソーヤースクール企画コンテスト』の 表彰式と講演会が開催されます。 ■日時:2019年1月26日(土)13時~15時30分 ■会場:カップヌードル…つづきを読む
2018.12.14
第4回全国「山の日」フォーラム 企画概要のご案内
第4回全国「山の日」フォーラムの企画概要のご案内が出来ました。 ぜひご参加ください。 http://www.yamanohi.net/pdf/bnr_forum2019_20181116FN.pdf 会期:2019年3月16日(土)・17日(日) 会場:東京・…つづきを読む
2018.12.12
【東京都】「子供のためのESDとLH」奥多摩 開催のご案内
奥多摩巨樹に癒される森で、子ども森林セラピー カッティングボード&バターナイフづくり・お昼はそば打ち体験! 奥多摩町は、東京都の約10分の1の面積で、その内94%が森林であり、 全域が秩父多摩甲斐国立公園…つづきを読む
2018.11.20
【東京都】「育林交流集会」開催のご案内
東京都では、11月に国民的な森林・緑の祭典である「全国育樹祭」が開催されました。 育樹祭の開催と併せて、併催行事である「育林交流集会」が実施されます。 育林交流集会では、森林・林業が直面する課題等をテーマに…つづきを読む
2018.11.13
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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