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EVENT
【長野県】「子供のためのESDとLH」in上松町 赤沢自然休養林 開催のご案内
長野県木曽郡上松町の赤沢自然休養林は、樹齢300年以上の木曽ひのき天然林。 木曽ひのきの森は日本三大美林に数えられ、特に赤沢自然休養林は昭和57年に 国内初の森林浴大会が開催された場所として、年間11万人の…つづきを読む
2018.10.12
【後援事業】第16回視覚障害者全国交流登山大会東京大会のご報告
視覚に障害を持つ方々と、「山歩きが好き、なにか人の役に立ちたい」という方による第16回視覚障害者全国交流登山大会が、10月7日、東京都の高尾山山域で開催されました。 当日は、真夏を思わせる天候に恵まれ、無事…つづきを読む
はこじょマルシェ2018 開催のご案内
10月13日(土)神奈川県箱根町にて、『はこじょマルシェ2018』が開催されます。 「食・運動・癒し」をテーマとした、年に1度のスペシャルイベントとなります。 秋の香り溢れる箱根の森。 日常をちょっとお休…つづきを読む
2018.10.10
【栃木県】「ふるさと高原山を愛する集い2018」のご報告
10月8日(祝・月) 「ふるさと高原山を愛する集い2018」が栃木県塩谷町玉生で開催されました。 高原山を眺めながら、秋のバーベキュー大会を楽しみました。 「ふるさと高原山を愛する集いの歩み」が発行されましたので一…つづきを読む
2018.10.09
MEDIA
allround MAGAZINE Vol.5 秋冬号 記事掲載
山梨県下で発行されている無料季刊誌『allround MAGAZINE Vol.5 秋冬号』(年2回発行)に 「山の日」に関する記事が掲載されました。 「山の日」を契機に考えなければいけないこと④として、「山の日」記念全国大会と地…つづきを読む
第16回視覚障害者 全国交流登山大会 開催のご案内
視覚障害者の自然を愛する思い、山を歩きたいという思いは、みなさんと同じです。 季節の風や匂い、鳥の声を楽しみ、頂上に立った時には「やった!」という喜びが胸にあふれ、 生きる勇気を得ています。 サポーターはそ…つづきを読む
2018.10.03
【栃木県】ふるさと高原山を愛する集い2018 開催のご案内
毎年恒例、【栃木県】ふるさと高原山を愛する集い2018が開催されます。 高原山を眺めながら、秋のバーベキュー大会。 参加者募集中!! ■日時:10月8日(祝) 11時から14時 ■場所:玉生運動広場 …つづきを読む
【栃木県】イヌブナ自然林ハイキング 開催のご報告
栃木県塩谷町にて、イヌブナ自然林ハイキングが9月29日(土)開催されました。 小雨も降りましたが、ブナやイヌブナなどの高木のおかげで参加者26名が ほとんど濡れずに済みました。 講師はイヌブナ自然林の国天然記念物…つづきを読む
2018.10.01
【山梨県】「山の日」記念 水源の森を訪ねるー多摩水源の村 小菅ー 開催のご案内
8月8日開催予定でしたが台風の影響で中止となり、 今回再び11月30日(金)に開催となりました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「山の日」記念 水源の森を訪ねるー多摩水源の村 小…つづきを読む
NHK おはよう日本で報道されました!
本会も講師の派遣などを行い協力関係にある【筑波大学山岳科学学位プログラム】が、今朝のNHK「おはよう日本」で紹介されました。 山と自然が係わる広範な分野を、これまでの専門分野の枠にとらわれずに学際的に捉えて体系…つづきを読む
2018.09.28
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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