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全1167件
EVENT
百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」東京会場開催のご案内
百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」が東京で開催されます。 6/9(土) 【講師】:公益社団法人日本山岳ガイド協会認定国際山岳ガイド 佐々木 大輔 氏 「大自然の脅威と恵みを知る 子…つづきを読む
2018.06.05
第2回糸魚川世界ジオパーク「子ども登山教室」のご案内
日本山岳会越後支部主催の第2回糸魚川世界ジオパーク「子ども登山教室」が 8月11日「山の日」に開催されます。 蓮華ジオサイトの自然を観察して、蓮華の森の山歩きを楽しもう!! 参加者募集!! ■期日:201…つづきを読む
2018.06.04
第65回 弥彦山たいまつ登山祭 開催のご案内
日本三大燈籠まつりの一つ彌彦神社の燈籠神事 第65回 新潟県登山祭 第61回 高頭祭 が今年も開催されます。 ■会期:7月25日(水) ■会場:弥彦山上大平園地 国民の祝日「山の日」制定を記念した講演会も…つづきを読む
⾼原⼭⼭開き2018実施のご報告
高原山山開き2018が5月19日(土)、釈迦ヶ岳山頂(1794.9m)にて 清々しい晴天の中、盛大に開催されました。 尚仁沢はーとらんど臨時駐車場に集合し、合計43名が山頂を目指しました。 釈迦ヶ岳山頂に43名が無事に到…つづきを読む
2018.05.28
平成30年度安全登山サテライトセミナー(東京)のご案内
高等学校等の教職員や大学生、一般登山者、登山用具店の担当者、トレイルランニング愛好家、バックカントリー愛好家等、登山に幅広く親しまれる方々を対象に、登山を安全に行うための知識や理論を学んでいただくための研修…つづきを読む
2018.05.25
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【新規団体会員】入会のご紹介
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました 団体様をご紹介いたします。 5月入会 ■丹波山村(丹波山村長 舩木 良教様) https://www.vill.tabayama.yamanashi.jp/index.html
2018.05.23
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました 団体様をご紹介いたします。 5月入会 ■株式会社 毎日映画社(代表取締役社長 奥天 路生様) http://www.mainichieiga.co.jp/
「子供のためのESDとLH」大子町 開催のご案内
大子町は町内の森林率が8割を占めており、久慈川の源流である茨城県最高峰標高1022mの八溝山を有しています。昔から林業が盛んな地域であり、八溝山系から産出された材木「八溝杉」は狂いが少ない良材として高く評価…つづきを読む
2018.05.15
〜森と木と子どものための森林セラピー〜 開催のご案内
〜森と木と子どものための森林セラピー〜 「子供のためのESDとLH」武田の杜のご案内 武田の杜は、甲府市街地からほど近くに位置し、樹木見本園、武田信玄ゆかりの要害山、鳥獣センター、森林学習展示館などを有する健康…つづきを読む
2018.05.14
第3回全国「山の日」フォーラム開催のご案内
6月9日(土)~6月10日(日)は第3回全国「山の日」フォーラムへ行こう! 8月11日㊗「山の日」の周知活動の一環として、第3回全国「山の日」フォーラムを、 6月9日(土)、10日(日)の2日間に渡って今…つづきを読む
2018.05.10
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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