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EVENT
全国森林レクリエーション協会 フォーラム開催のご案内
「森林レクリエーション資源を活用した新たな山村と都市との交流」についての フォーラムが開催されます。 参加者募集を募集しております。 【開催内容】 日時:平成30年5月31日(木)14時~17時30分(受付13時30分…つづきを読む
2018.05.07
神奈川県山北町大野山で山開き 「山の日」PR
4月29日(祝・日) 神奈川県山北町大野山で山開きが開催されました。 好天に恵まれ、多くの人が訪れていました。 山頂に至る道には、「山の日」記念ののぼり旗が富士山を背景になびいていました。 大野山(おお…つづきを読む
2018.05.01
第3回全国「山の日」フォーラム開催のご案内
6月9日(土)~6月10日(日)は第3回全国「山の日」フォーラムへ行こう! 8月11日㊗「山の日」の周知活動の一環として、第3回全国「山の日」フォーラムを、 6月9日(土)、10日(日)の2日間に渡って今…つづきを読む
2018.04.27
「みどりとふれあうフェスティバル」山の日ゾーンのご案内
「第28回 森と花の祭典 みどりの感謝祭」が 5月12日(土)・13日(日)に東京都立日比谷公園で開催されます。 今年も、全国山の日協議会では、「山の日」の周知活動の一環として、 「山の日」ゾーンをつくり、…つづきを読む
2018.04.24
「みどりとふれあうフェスティバル」プログラムのご案内
「第28回 森と花の祭典 みどりの感謝祭」が 5月12日(土)・13日(日)に東京都立日比谷公園で開催されます。 アウトドア・「山の日」ゾーンでは、薪割り体験、テントの設営方法等、 アウトドアに関する相談を…つづきを読む
8月11日㊗「山の日」の周知活動の一環として、および山と自然での諸活動に伴う各種問題への課題提起や、山と自然からの地域活性等の提起を目的として、本年度も関係諸官公庁とともに、第3回全国「山の日」フォーラムを…つづきを読む
2018.04.23
高原山山開き2018 開催のご案内
ふるさと高原山を愛する集い実行委員会が主催する「高原山山開き」が5月19日(土)に開催されます。 栃木県の高原山は古来から五穀豊穣等を祈るために、釈迦ヶ岳まで登る習慣がありました。 釈迦ヶ岳からは関東平野が…つづきを読む
2018.04.18
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【新規団体会員】入会のご紹介
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました 団体様をご紹介いたします。 4月入会 ■公益財団法人全日本スキー連盟(会長 北野貴裕様) http://www.ski-japan.or.jp/
2018.04.16
2019年 第4回「山の日」記念全国大会 開催地決定
2019年に開府500年の節目を迎える甲府市と共に、 山梨県では第4回「山の日」記念全国大会を開催することが決定しております。 大会を通じて県内外の方々に「山の日」の意義について理解を深めていただくととも…つづきを読む
2018.04.12
地獄の100km vol.2しおや100キロウォーク 開催のご案内
塩谷町の豊かな自然の中で、自らの限界にチャレンジすること、さらには参加者の健康増進と親睦を図ることを目的とした【地獄の100km vol.2しおや100キロウォーク】が開催されます。 【開催概要】 •開催日時:2018年4月…つづきを読む
2018.04.04
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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