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全358件
山の日レポート
通信員レポート
五穀豊穣を祈りアブシバレー(畦払い)
文・写真提供:座間味真さん屋我地島4集落合同のアブシバレー(畦払い)。五穀豊穣を祈り、虫を乗せた舟を沖合いに流す。舟を作るのと流すのは屋我集落の役目らしい。一昨年、昨年と風が陸に向かっており、舟を放しても戻…つづきを読む
2023.06.01
アンバサダー
応援メッセージ
沖縄大会応援書文字「海と風」
山の日全国大会に寄せて応援書文字第3弾です!6月に入り、各地で梅雨入りとなりましたが、緑が潤い、苔にも良い季節。やんばるの森もみずみずしさを増しているのではないでしょうか?さて、今回は、沖縄の海の色のような美…つづきを読む
保戸島ウオーキング
写真提供:大分県によによさん保戸島とは:保戸島は大分県津久見市の四浦半島の先端に位置する、周囲4.0Kmの小さな島。島の歴史は古く、景行天皇が東征の折に腰掛けたといわれる岩や、京都の上賀茂神社の分霊を祀った加茂神…つづきを読む
2023.05.29
牧野富太郎と深山霧島
文・写真提供:新原 幸雄さん九州の人にとっては大変親しみが有る「深山霧島」の話です。牧野富太郎が命名した植物は日本の固有種の約半数にあたる2500種以上と言われています。(牧野富太郎 花と恋して九十年 上山明博著…つづきを読む
2023.05.25
山の日から
くじゅうの山々 〜いつまでもみんなの憧れであるように〜
くじゅうネイチャーガイドクラブをご紹介しますくじゅうネイチャーガイドクラブは、登山ガイドや自然観察会などの体験イベントを提供するとともに、環境省や地元の方々のご協力を得て登山道整備、植生保護、環境美化などの…つづきを読む
2023.05.24
ミヤマキリシマを求めて雲仙普賢岳へ
文・写真提供:山本慶弘さん2023年5月12日普賢岳は九州地方の長崎県島原半島の中央に位置し、標高1359.3mです周辺の山々は20以上あり、総称して雲仙岳と呼ばれ、日本で最初の国定公園として指定を受けた山岳地域です朝10時…つづきを読む
2023.05.19
山の日インタビュー
「縦横無尽 雨宮節 沖縄と山を語る」#9
【山の日インタビュー】 この人に聞く「山」の魅力雨宮節さん(登山家)は2年前までの12年間沖縄で暮らしていました。今年8月11日に沖縄で開催される山の日全国大会を盛り上げるために、雨宮さんに沖縄の山々そして自然の…つづきを読む
2023.05.15
通信員レポート「おきなわ」
沖縄島のおもなクライミングエリアをご紹介
沖縄クライミングシリーズ③ 文・写真提供:比嘉正之さん沖縄島のおもなクライミングエリアをご紹介します。▲国頭村辺戸宇佐浜(くにがみそんへどうざはま)▲国道58号を沖縄島北端辺戸岬へ。岬手前のロータリーから右手の…つづきを読む
憧れの大崩山へ
文・写真提供:平川伸枝さん大崩山は九州の宮崎県にある標高1644m山です。山の全域が祖母傾国定公園に含まれ、日本二百名山やユネスコエコパークにも指定されています。今回は大崩山登山口からワク塚〜坊主尾根の人気の周回…つづきを読む
2023.05.10
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「山の日」全国大会が開催される沖縄の山について
日本山岳救助機構合同会社のウェブサイトにある「自救力」のページでは、山の日アンバサダーの猪熊隆之さんが「雲から山の天気を学ぼう 」、田中陽希さんが「安全登山への道 ~ヒヤリハットに学んだこと~ 」、そしてフリ…つづきを読む
2023.05.04
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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