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全210件
EVENT
『トム・ソーヤースクール企画コンテスト』表彰式
カップヌードルミュージアムにて『第15回トム・ソーヤースクール企画コンテスト』の表彰式とトークショーが開催されました。 当会理事の日清食品ホールディングス株式会社代表取締役社長・CEO 安藤宏基氏、当会評議員の…つづきを読む
2017.02.06
医師と歩く森林セラピーロード(宮崎県日南市)のご報告
当会会員INFOM(森林医学国際学会)主催による森林セラピーが12月4日(日曜日)に開催されました。 宮崎県日南市北郷町の森林セラピーロードを専門医と一緒に散策し、「山の日」の幟り旗を掲出し、アピール活動を行いま…つづきを読む
2016.12.14
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「登山家・田部井淳子さん お別れの会・献花」 のご案内
当会顧問であり、エベレスト女性世界初登頂者として国内外に知られた登山家の田部井淳子さんが、去る10月20日に腹膜癌のため亡くなられました。「田部井淳子さんを送る会」世話人会より、お別れの会のご案内が届きましたの…つづきを読む
2016.11.18
医師と歩く森林セラピーロードのご案内(日南市)
当会会員INFOM(森林医学国際学会)主催による森林セラピーが開催されます。宮崎県日南市北郷町の森林セラピーロードを専門医と一緒に散策してみませんか?日頃健康に気を使っている方、森林セラピーに興味のある方、ぜひこ…つづきを読む
2016.11.07
訃報 田部井淳子様
本会顧問で、世界最高峰エベレストに女性として初めて登頂した登山家の田部井淳子様が、10月20日逝去されました。 2015年3月に開催された「山の日フォーラム」ではトークショーにご登壇をいただき、40数年前に女性だけ…つづきを読む
2016.11.01
8月11日生まれの小林千穂さま「山の日アンバサダー」ご就任のご案内
今年8月11日の第1回「山の日」記念全国大会の上高地でのトークショーにご登壇をいただいた山岳ライター小林千穂さんが、「山の日アンバサダー」に就任されました。今後は様々なシーンで国民の祝日「山の日」をご紹介し…つづきを読む
2016.10.25
第20回高尾山森林マラソン2016のご報告
第20回高尾山森林マラソン2016が、10月23日(日曜日)東京都八王子市恩方地区及び周辺国有地林周辺で開催されました。 天気にも恵まれ、ゲストには今年5月にエベレスト登頂を果たしたタレントのなすびさんを迎え…つづきを読む
2016.10.24
山の日制定記念「白馬フォーラム」開催のご案内
当会会員 公益社団法人日本山岳ガイド協会主催による、山の日制定記念イベント「白馬フォーラム」が開催されます。(当会後援事業) 入場無料となっておりますので、たくさんのご来場をお待ちしております。 【特別企…つづきを読む
2016.10.21
野口健さま「山の日アンバサダー」ご就任のご案内
2015年の「山の日」フォーラム(東京国際フォーラム)のトークショーにご登壇をいただいたアルピニストの野口健さんが、「山の日アンバサダー」に就任されました。今後は様々なシーンで国民の祝日「山の日」をご紹介してい…つづきを読む
2016.10.20
片山右京さま「山の日アンバサダー」ご就任のご案内
2015年の「山の日」フォーラム(東京国際フォーラム)のトークショーにご登壇をいただいたレーシングドライバー、元F1ドライバー、登山家である片山右京(かたやまうきょう)さんが、「山の日アンバサダー」に就任されまし…つづきを読む
2016.10.18
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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