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全210件
EVENT
【豊前市】森林セラピー開催のご案内
森林セラピーコースで癒されて、生きた樹木に遊んでもらう!! ☆新セラピーコース散策と木質バイオ燃料・ペレット工房の杜でツリークライミング☆ 〔日 時〕平成30年3月25日(日) AM 10:00~PM …つづきを読む
2018.03.02
【奥多摩】森林セラピー開催のご案内
おくたま巨樹に癒される森で、子ども森林セラピーのご案内 カッティングボード&バターナイフづくり(子どものためのESDとLH) ■実施日:平成30年3月18日(日) ■参加費:4,000円 / お一人様(当日徴収いた…つづきを読む
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俳優 なすびさま「山の日アンバサダー」就任のご案内
福島県出身の俳優なすび(本名・浜津 智明 はまつ ともあき)さまが、「山の日アンバサダー」に就任されました。 なすびさまは、東日本大震災で被災した故郷福島復興応援活動に加え、東北復興、ネパールの被災地支援へと…つづきを読む
2018.02.23
誰もが楽しめる「とっとりの山」シンポジウム 開催のご案内
誰もが身近な山や自然を楽しめる環境づくりを一緒に考えてみませんか? 3つの世界記録を持つバイク冒険家として世界を渡り歩き、不慮の事故で障がいを負ってもなお、様々な挑戦を続ける風間深志さんの講演会など、とっと…つづきを読む
2018.01.30
富士山の日
山梨県と静岡県では、富士山の豊かな自然及び美しい景観並びに富士山に関する歴史 及び文化を後世に引き継ぐことを期する日として、2月23日を「富士山の日」としています。 (※平成25年6月 富士山が世界遺産に登録) …つづきを読む
2018.01.29
【鳥取県】第15回カニ感謝祭のお知らせ
第3回「山の日」記念全国大会開催地【鳥取県】にて、 第15回カニ感謝祭行われます。 イベントの中で、第8回目の山鐘リレーイベントが同時に開催され、 堺港市から次期リレー地へと引き継ぎセレモニーが行われます。 …つづきを読む
2018.01.12
謹賀新年
新年あけましておめでとうございます。 国連に加盟する193の国と地域のなかで、国民の祝日として「山の日」を制定しているのは日本だけです。 世界で初めて国民の祝日「山の日」を迎えた2016年の夏、私たちは、…つづきを読む
2018.01.04
MEDIA
レモネードで途上国の児童労働を減らす運動をする女の子を紹介します!
アメリカのカリフォルニア州に住むビビアン・ハーさん14歳。 彼女は、8歳の時に1枚の写真を見たことをきっかけに、児童労働解消のための運動を始めました。 「1杯2ドルです。児童労働解消のために買って下さい!」…つづきを読む
2017.12.27
「冬の森の魅力発見@奥多摩森林セラピー 」開催のご案内
医師と歩く森林セラピーが奥多摩にて開催されます。 森林セラピー専用ロード「登計トレイル」で、五感を開放しながらの森歩き。 森のリビングルームでは薪ストーブで温まる寛ぎのティータイムもご用意しております。 …つづきを読む
2017.12.25
BS1スペシャル「デナリ 大滑降 完全版」のご案内
来年6月9日(土)10日(日) 東京(秋葉原UDXビル)にて、 シンポジウム、トークショー、出展ブースの催し、 第3回全国「山の日」フォーラムを開催いたします。 フォーラムに出演予定のスキーヤーで国際山岳ガイド…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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