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全210件
EVENT
【長野県】「医師と歩く森林セラピーロードin志賀高原」イベント開催のご案内
志賀高原にて、INFOM森林セラピーイベントが開催されます。 森林セラピーロードを、国際森林医学会認定医・ガイドと共に森を楽しみながら、 心と身体をリフレッシュし健康維持・増進、病気の予防を目指すイベントです。 …つづきを読む
2018.10.03
第11回ネパールフェスティバル2018 開催のご案内
神秘の国ネパールの魅力を体感できる日本最大級のネパール・フェスティバルです。 第11回目を迎える今年は、今週末8月25日(土)~26日(日)に 駒沢オリンピック公園の中央広場にて開催されます。 イベント期間中…つづきを読む
2018.08.23
MEDIA
第3回「山の日」記念全国大会in鳥取が開催されました!
「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを趣旨とした 第3回「山の日」記念全国大会in鳥取が、8月10日、11日の2日間、 鳥取県米子市及び大山町で開催されました。 今大会では、初めて、国立公園・大…つづきを読む
2018.08.16
【新潟県】8月11日「山の日」
第2回糸魚川世界ジオパーク「子ども登山教室」が開催されます。 ■期日:2018年8月11日(土・祝) ■場所:糸魚川市 蓮華温泉 蓮華の森自然遊歩道(兵馬ノ平湿原など) ■対象:小学校4年生~6年生(小学3年…つづきを読む
2018.08.03
【和歌山県】8月11日「山の日」
「大和の山と紀伊の山」 山の日わかやま実行委員会では今年は2つのコースをご用意しております。 ・伯母子岳登山(1344m) 奈良県にあり高野と熊野を結ぶ小辺路に位置する伯母子岳へ登山し、 世界遺産「高野と熊…つづきを読む
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アイガー山頂で「山の日」アピール!
モンブラン、マッターホルンに続いて、7月25日、山の日アンバサダーの近藤謙司さんは、ベルナーアルプスの一峰でスイスを代表する山『アイガー』(標高は3,970m)の山頂にて、「山の日」のフラッグを掲げてくれました!…つづきを読む
2018.07.26
マッターホルン山頂で「山の日」アピール!
7月13日、山の日アンバサダーの近藤謙司さんは、モンブランに続いて、マッターホルン山頂で「山の日」のフラッグを掲げてくれました!! ※マッターホルン(独: Matterhorn)は、アルプス山脈に属する標高4,478mの山…つづきを読む
モンブランに登頂しました!
7月4日、山の日アンバサダーの近藤謙司さんは、モンブラン山頂で「山の日」のフラッグを掲げてくれました!! ※モンブラン(仏: Mont Blanc 伊: Monte Bianco)は、フランスとイタリアの国境に位置する、ヨーロッパア…つづきを読む
アンバサダー
info
マッターホルン山頂
2018年7月13日、山の日アンバサダーの近藤謙司さんは、モンブランに続いて、マッターホルン山頂で「山の日」のフラッグを掲げてくれました!! ※マッターホルン(独: Matterhorn)は、アルプス山脈に属する標高4,478mの…つづきを読む
2018.07.13
山の日イベント 「大和の山と紀伊の山」のご案内
3年目を迎えた国民の祝日「山の日」。 山の日わかやま実行委員会では今年は2つのコースをご用意しております。 ・伯母子岳登山(1344m) 奈良県にあり高野と熊野を結ぶ小辺路に位置する伯母子岳へ登山し、 世界…つづきを読む
2018.07.06
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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