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検索:北陸信越東海地区/新潟県
全178件
山の日コラム
通信員コラム
標高300mの畑にカニ
農作業中にカニに遭遇カニは海に住む生物という認識しかなかった。標高約300mで農作業中に出会って不思議に思っていた。一生海とは無縁に暮らす純淡水性、日本固有の「サワガニ」であることが分かった。水が奇麗な沢にしか…つづきを読む
2022.10.23
山の日レポート
通信員レポート
山の稲刈り
新潟県上越市の山奥で家族と共に小さな農業を営んで8年目になる鴫谷玉実さんからのレポートです。第3回9月半ばから始まった稲刈りが10月4日でようやく終わりました。こう書くと、どれだけたくさんお米を作っているのだろ…つづきを読む
2022.10.18
栗は豊作~大粒で大量
完熟して落ちた栗今年は近年になく栗が豊作である。一つ一つの実が大きく、イガがはち切れそうになり落下。今が収穫のピーク10月3日~6日頃が今年の収穫のピーク。毎日朝夕の2回「栗拾い」をしている。栗の皮むき専用ハサミ…つづきを読む
2022.10.08
収穫の日
朝の棚田風景春にカタクリで登場した新潟県三条市北五百川の棚田です。収穫風景をご覧下さい。埼玉県にお住いの梅本知榮子さんから、秋の便りが届きました。 収穫の日の様子集 合講師の佐野誠吾さんのレクチャーを受…つづきを読む
2022.09.02
枝咲きミニひまわり
花壇やプランターでも楽しめる向日葵今までの一輪咲き向日葵と違い、草丈が低く枝分かれし、沢山の花を次から次へと咲かせます。一株から約20個の花を咲かせます。長い期間楽しめる新しい魅力ある品種です。秋には採種し、…つづきを読む
2022.08.20
夏野菜三昧
新潟県上越市の山奥で家族と共に小さな農業を営んで8年目になる鴫谷玉実さんからのレポートです。第2回盛夏。この山の村でも、暑さで景色が揺らいで見える日があります。山の日を前に、日本アルプスの山々に涼を求めて飛…つづきを読む
2022.08.09
山百合の花咲く~圧倒的な存在感
直径約18センチメートルの花当地の山ではこの時季、他を圧倒する山百合がひときわ目立って咲いている。球根は食用にもなる~乱獲の恐れあり球根は食用にもなり、花を早く摘むと球根が大きく育つため乱獲される恐れもある。…つづきを読む
2022.07.29
百日紅の花咲く
サルスベリ→木の表面はツルツルであるサルスベリ→試験に滑る→縁起が悪い木と拘る人がいるとか。花の名前のように本当に100日咲き続けるかはまだ観察したことは無い。
初夏の笹仕事
新潟県上越市の山奥で家族と共に小さな農業を営んで8年目になる鴫谷玉実さんからのレポートです。かつて人々の生活の場であった山が、スポーツやレジャーの場として広く定着した今日においてなお、山に働きかけ、山の恵み…つづきを読む
2022.07.07
INFO
ご寄付をいただきました
南魚沼市在住の田村千代さんから、ご寄付をいただきました。手紙には「私も87才になりかなりぼけてきました。お金送りましたので全部「山の日」にやります。がんばってください。」と書かれていました。千代さん、ありがと…つづきを読む
2022.06.20
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【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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