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検索:九州沖縄地区/沖縄県
全141件
「山の日」全国大会・全国「山の日」フォーラム
「山の日」全国大会
第7回「山の日」全国大会おきなわ2023
世界自然遺産の登録地で開催2021年7月に世界自然遺産に登録された沖縄島北部やんばる(国頭村、大宜味村、東村)および西表島(竹富町)にて、2023年8月11日山の日に全国大会が開催されます。おきなわ大会2023沖縄県の山は…つづきを読む
2022.12.18
INFO
【告知】「縦横無尽 雨宮節沖縄と山を語る」
来年の沖縄での第7回「山の日」全国大会にむけ、雨宮節さんに盛り上げをお願いします1月中旬から雨宮節さんによる沖縄シリーズを、10回の予定で掲載します。タイトルは「縦横無尽 雨宮節沖縄と山を語る」です。雨宮さんは…つづきを読む
2022.11.22
全国大会の「大会テーマ」及び「ロゴマーク」作品募集
8月11日は山の日。海だけではない沖縄の魅力を発信しよう。世界自然遺産に登録された本島北部のやんばる(国頭村、大宜味村、東村)と八重山諸島の西表島(竹富町)を全国に広くアピールするため、第7回「山の日」全国大会…つづきを読む
2022.11.01
「大会テーマ」及び「ロゴマーク」作品募集について
第7回「山の日」全国大会「山の日」全国大会は、国民の祝日である山の日の趣旨である山の恵みに感謝するとともに、美しく豊かな自然を守り、次の世代に引き継ぐことの浸透を図ることを目的に、平成28年から全国各地で開…つづきを読む
2022.10.03
EVENT
9月17日はクイナの日
沖縄・奄美世界自然遺産登録1周年記念9月17日はクイナの日って知っていましたか?ヤンバルクイナをはじめとした希少な野生動植物が生息する国頭村にて、それらの豊かな自然と文化を守るために、2004年、9月17日を「クイナ…つづきを読む
2022.09.16
第7回「山の日」全国大会(沖縄県)
開催候補地訪問9/16(金)、第7回「山の日」全国大会の開催候補施設やアクティビティの対象となるフィールドの視察を目的に、八重山諸島の西表島(竹富町)を訪ねました。竹富町役場の通事さんの案内で、大原港、上原港、…つづきを読む
開催候補施設訪問9/15(木)、第7回「山の日」全国大会の開催候補施設やアクティビティとして対象になるフィールドについてやんばる3村の地元の関係者の方々を訪ねました。主な訪問地は、やんばる学びの森(国頭村)、つつ…つづきを読む
2022.09.15
第1回運営委員会が開催9月14日(水)午後、沖縄県那覇市で第7回「山の日」全国大会の第1回運営委員会が開催され、実施原案の策定に向けてのアクションプラン、広報事業、協賛要領の策定についての審議が行われました。委…つづきを読む
2022.09.14
【沖縄県伊江村】第1回山の日川柳コンテスト
9月9日まで募集沖縄県の伊江村では、8月11日の「山の日」にちなみ、村のシンボルの城山(ぐすくやま)を題材にした川柳を募集していますのでご紹介します。 募集期間は9月9日までとのこと。 お問い合わせ 伊江村商工…つづきを読む
2022.08.31
第7回「山の日」全国大会(沖縄県) 実行委員会が設立されました!
8月30日、沖縄県庁によって準備が進められていた第7回「山の日」全国大会の実行委員会の設立総会と第1回総会が開催され、委員会の設立、および令和4年度の事業計画と収支予算が決議されました。実行委員会の会長には沖縄…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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