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山の日レポート
通信員レポート
東京を歩いて一周してみる!②
笹尾根【陣馬山】から【三頭山】まで続く道は「笹尾根」と呼ばれていて30キロくらいの長ーい登山道です。名前から想像するに、たぶん笹がたくさん生えてたんじゃないかな。これを書いている人はとてもこの距離を一日では…つづきを読む
2024.04.16
森林セラピー@弘法山
森林セラピストのtoshimiさんからレポートが届きましたのでご紹介します3月20日㊗︎に森林セラピープログラムを開催しました桜に包まれて“ボタニカルヒーリングのひととき“〜青空ヨガ🧘♀️木漏れ日降り注ぐ小道を歩いて行くと…つづきを読む
2024.03.27
アンバサダー
info
流山市 市野谷小学校 校歌を作りました!
令和6年4月23日(土)流山市 市野谷小学校 開校🏫開校式典に出席させて頂きました。体育館に掲げられた校歌に自分の名前と、自分の歌詞が刻まれているのを見て胸が熱くなりました。この校歌がこれから子供達によって何年も…つづきを読む
2024.03.26
金時山より富士山
東京都にお住まいのLee Sanaeさんから、素晴らしい水彩画が届きました神奈川県箱根の金時山に登りました。金時神社の脇の道を上がってトンネルを抜けた所にある駐車場から往復1時間40分くらいの最短コースですが、見晴らし…つづきを読む
2024.03.22
INFO
日の出と利島(としま)
新年あけましておめでとうございます。2024年もどうぞよろしくお願いいたします。今年の8月11日「山の日」は東京都で全国大会が開催されます。写真の島は伊豆七島のひとつ利島(としま)。宮塚山508mは利島の象徴です。山や…つづきを読む
2024.01.01
晩秋の西丹沢、畦ヶ丸山
12月3日 晩秋の西丹沢、畦ヶ丸山に行って来ました。首都圏でハイカーに人気の丹沢山塊。その西にある畦ヶ丸山を登って来ました。紅葉はもう終わりに近く、頂上付近は鈍色の雲が立ち込めてこの日も富士山を見る事は出来ませ…つづきを読む
2023.12.05
EVENT
第11回大野山アウトドアふゆフェスタ
12月2日(土)開催!!今年も大野山アウトドアふゆフェスタが開催されます。湘南の海と富士山の大展望、アウトドアを楽しみ、大空を満喫しましょう!■日時 2023年12月2日(土) 10:00~15:00■場所 大野山山頂(標高72…つづきを読む
2023.10.12
高知県から「鎌倉アルプス」ハイキング
牧野富太郎博士の故郷から高知県と言えば、現在放映されているNHK連続ドラマ「らんまん」の主人公牧野富太郎博士の故郷ですね。「雑草という草はない」も牧野博士の名言です。そんな話題の高知県から、山登り愛好者のグルー…つづきを読む
2023.06.19
故郷の山「高原山」に登ってみました。
高原山の山開きに参加して栃木県にある高原山の2023年度山開き行事があり、縁あって参加しました。高原山の釈迦が岳に向かって「塩谷町登山口」からと「矢板市側」からの登山路がありましたが、私は塩谷町登山口から登りま…つづきを読む
2023.05.29
大山登山レポート
私の悪い夢山行日 2022年12月11日 日曜日 晴れ大山(神奈川県) 標高1252メートル体力度 2蓑毛コース(裏参道コース)私は今、大山の岩肌を仲間と一緒に登っています。 疲れもあってか集中力が低下してガイド…つづきを読む
2023.04.01
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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