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COUNCIL
評議員丸川珠代さんの大臣就任について
本会評議員の丸川珠代さんが東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣、内閣府特命担当大臣(男女共同参画)、女性活躍担当大臣に就任いたしました。
2021.02.18
EVENT
第61回現日春季書展 開催のご案内
第61回現日春季書展 - 自由と奔放 燃える現日 - 会期:令和3年2月17日(水)~3月1日(月) 会場:東京・六本木 国立新美術館3階展示室3B https://sites.google.com/site/gennichikai 山の日アンバサダーの今井…つづきを読む
2021.01.26
署名
緊急事態宣言への対応および事務局のテレワーク体制について
平素よりお力添えをいただきまして誠にありがとうございます。 このたびのコロナウイルス感染再拡大に伴い、昨日、国において緊急事態宣言の発出が決定されました。 これに伴い本会では添付文書の通り、本日より2月7日…つづきを読む
2021.01.08
山に感謝して、お肉もゲット!期間延長のお知らせ
Instagram新春「山の日」オンライン書初め大会開催中! ▲投稿期間を1月20日(水)まで延長 ▲投票期間を1月24日(日)まで延長 ▲フェイスブック、メール添付でも作品を受付ます。 指定ハッシュタグ『#山の日オン…つづきを読む
2021.01.07
『三木理事のおひとりさまクリーン大作戦』①202101
昨年6月に当会理事に就任した三木さん。 趣味はトレランなんですが、毎日毎日20キロとか平気で走っております。 そんな三木さんですが、理事になって『山に親しむ機会を得て山の恩恵に感謝』したい気持ちが爆発して、…つづきを読む
森林サービス産業フォーラム2021 のご案内
「森林サービス産業」フォーラム実行委員会様が下記のフォーラムを開催することとなりました。 ただいま参加者を募集しておりますのでお知らせいたします。 詳しくは添付しております、PDFをご覧くださいませ。 ◆━━━━━━━…つづきを読む
2021.01.06
新春「山の日」オンライン書初め大会のご案内
今年も「山の日」を応援してくださったみなさまに、心より御礼申し上げます。 さて、コロナ禍や豪雨災害などいろいろなことがありました。 先が見えないもどかしさに、不安がよぎる年でもありました。 しかし、人と人…つづきを読む
2020.12.28
新春「山の日」オンライン書初め大会 サンプル
HAPPY NEW MOUNTAIN! 新春「山の日」オンライン書初め大会 それぞれの思いを『山』に託してInstagramに投稿しよう! ▲山の日アンバサダー 書家 今井香子さん メッセージ 書道の辞典があるのですが、山という文字…つづきを読む
アンバサダー
エッセイ
「山」を学んで見えて来た「川」と「海」
身に余る紹介をいただいていますが、研究者というより大学院での勉強途上の学生です。皆さまには山と溪谷社でもお世話になりました。もっと「山」のことを知りたくて、定年退職を機に筑波大学の山岳科学学位プログラムに入…つづきを読む
2020.11.11
山の日アンバサダーリレーエッセイ 久保田賢次さん
8/10今年の「山の日」から始まった「山の日アンバサダーリレーエッセイ」。 11/11からは山岳科学研究者の久保田賢次さんの 「山」を学んで見えて来た「川」と「海」です。 https://www.yamanohi.net/ambassadordetail.ph…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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