閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:九州沖縄地区/沖縄県
全141件
山の日レポート
通信員レポート
歩いて旅を 沖縄本島最北端の国頭村辺戸岬に 「道標」 設置
NPO法人日本ロングトレイル協会全国各地を歩いて旅することの普及に取り組んでいる『NPO法人日本ロングトレイル協会』。第7回「山の日」全国大会が開催されました沖縄県の最北端国頭村の辺戸岬に「道標」を設置しま…つづきを読む
2023.08.14
「山の日」全国大会・全国「山の日」フォーラム
「山の日」全国大会
山の日全国大会 YouTube生配信
第7回「山の日」全国大会おきなわ2023「記念式典・行事」「歓迎フェスティバル」が開催されます。 YouTubeでも生配信されますので是非ご覧ください🎶 8月11日山の日 YouTube生配信
2023.08.11
アンバサダー
応援メッセージ
山の日によせて2023
今日は山の日!私にとっては次の山に登るための準備の時となりました。今年の秋は自分史上最大の挑戦が控えています。日本人が初めて到達した8000m峰 マナスル登頂を目指し8月末に出国します。8000mの世界というものが想像…つづきを読む
今年もついに山の日到来です!沖縄大会の開催おめでとうございマウンテン!!沖縄の山はまだ訪れた事はないですが、雄大な自然と歴史があり魅力が本当に山盛りですね。いつか沖縄の山も登りたいです。今日も明日もこれから…つづきを読む
山の日全国大会、今年は沖縄で開催ですね!一般的には海のアクティビティのイメージが強い地域ですが、山も面白い。私は本部半島の嘉津宇岳(452m)を訪ねたことがあります。登山口から急に勢いを増す、熱帯らしい湿った濃い…つづきを読む
2023.08.10
今年の「山の日」記念式典が、沖縄県で盛大に開催される事を、心よりお慶び申し上げます。私自身は、残念ながらまだ沖縄県内の山を登った経験はないのですが、これを機に、沖縄が誇る自然や山々の素晴らしさを多くの方々に…つづきを読む
通信員レポート「おきなわ」
山の日アンバサダーの高橋勇市様
第7回「山の日」全国大会おきなわ2023記念式典にご出席第7回「山の日」全国大会おきなわ2023 歓迎レセプション(8/10開催)及び記念式典(8/11開催)にご出席される山の日アンバサダーの高橋勇市様、奥様の高橋嘉子様が那覇空…つづきを読む
沖縄へ初めて行ったのは全国47都道府県、路上ライブのスタートの地として降り立った那覇の国際通りでした。その後旅行で石垣島、竹富島に足を運び、美しい海と空を肌で感じることが出来、毎年でも行きたい場所。もっともっ…つづきを読む
2023.08.08
ぐすーじさびら!~山の祝祭り~
沖縄での全国大会開催まであと4日記念式典は予定通りのスケジュールで行われる予定です。今回の記念式典のメインアトラクションは、「おきなわ芸能絵巻 ぐすーじさびら!~山の祝祭(まつり)~」です。 沖縄の各地域の芸能や舞…つづきを読む
2023.08.07
リュウキュウイノシシ
台風6号が猛威を振っている沖縄の小野美穂子さんからのレポートです一昨年、昨年と、どんぐりが大豊作だったためか、例年よりイノシシが多く感じる。今年は山の日を前に台風6号が猛威を奮っている最中だが、イタジイのどん…つづきを読む
2023.08.04
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す