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全474件
EVENT
第16回視覚障害者全国交流登山大会のご報告と写真のご紹介
平成30年10月6日(土)~8日(月・祝)「第16回視覚障害者全国交流登山大会(東京大会)」のご報告とお写真が、以下の通り、随行された六つ星山の会の星野善久さんから寄せられましたので、掲載させていただきます。 ***…つづきを読む
2018.10.22
【後援事業】第16回視覚障害者全国交流登山大会東京大会のご報告
視覚に障害を持つ方々と、「山歩きが好き、なにか人の役に立ちたい」という方による第16回視覚障害者全国交流登山大会が、10月7日、東京都の高尾山山域で開催されました。 当日は、真夏を思わせる天候に恵まれ、無事…つづきを読む
2018.10.12
第16回視覚障害者 全国交流登山大会 開催のご案内
視覚障害者の自然を愛する思い、山を歩きたいという思いは、みなさんと同じです。 季節の風や匂い、鳥の声を楽しみ、頂上に立った時には「やった!」という喜びが胸にあふれ、 生きる勇気を得ています。 サポーターはそ…つづきを読む
2018.10.03
【山梨県】「山の日」記念 水源の森を訪ねるー多摩水源の村 小菅ー 開催のご案内
8月8日開催予定でしたが台風の影響で中止となり、 今回再び11月30日(金)に開催となりました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「山の日」記念 水源の森を訪ねるー多摩水源の村 小…つづきを読む
2018.10.01
子供と一緒に木を触ろう・森を学ぼう体験イベント 開催のご案内
「子供のためのESDとLH(健康生活」檜原村 東京都内にある都民の森は豊かな自然と、標高1000mにあり夏でも涼しい場所です。 自然と木と上手に付き合ってきた人たちが、木の使い方や、山の事、自然の事など いろいろ教…つづきを読む
2018.09.27
第11回ネパールフェスティバル2018 開催のご案内
神秘の国ネパールの魅力を体感できる日本最大級のネパール・フェスティバルです。 第11回目を迎える今年は、今週末8月25日(土)~26日(日)に 駒沢オリンピック公園の中央広場にて開催されます。 イベント期間中…つづきを読む
2018.08.23
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【住居表示変更のお知らせ】
このたび、新宿区による住居表示変更の実施に伴い、 一般財団法人全国山の日協議会の所在地表記が 2018年8月13日(月)より下記の通り変更になります。 (※住居表示に関する法律第3条第1項及び第2項の規定に基づ…つづきを読む
2018.08.01
【新規団体会員】入会のご紹介
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました 団体様をご紹介いたします。 7月入会 ■一般財団法人自然公園財団(理事長 熊谷 洋一様) https://www.bes.or.jp/
2018.07.20
第3回全国「山の日」フォーラム 開催のご報告
みんなで「山」を考えよう! 第3回全国「山の日」フォーラム、ご参加・ご協力、ありがとうございました。 一般財団法人全国山の日協議会をはじめ、警察庁、消防庁、文部科学省、スポーツ庁、 林野庁…つづきを読む
2018.06.20
百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」東京会場開催のご案内
百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」が東京で開催されます。 6/9(土) 【講師】:公益社団法人日本山岳ガイド協会認定国際山岳ガイド 佐々木 大輔 氏 「大自然の脅威と恵みを知る 子…つづきを読む
2018.06.05
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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