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全109件
山の日レポート
通信員レポート
「置いてくるのは足跡だけ」
南信州で体験したエコ登山の試みこの秋、南アルプスの光岳に登る機会があった。私が暮らす東京からは、なかなか遠い山だが、今回はぜひ出かけてみたい理由があった。南信州山岳文化伝統の会が行っているエコ登山の試みを体…つづきを読む
2021.12.03
山と海はつながっている!
個人賛助会員の太田真一様からの「南伊豆町漁師の森づくり」レポートです。▲▲▲11月28日(日曜)、「南伊豆町漁師の森づくり」【NPO伊豆未来塾主催、南伊豆町各種団体、静岡県、イオン環境財団、しづぎんふるさと環境保全基金…つづきを読む
2021.12.01
EVENT
東北の高校生の富士登山2020/2021 報告書が届きました
昨年は中止になった「東北の高校生の富士登山」が今年は無事に開催されました。ご報告とともに高校生の感想文が掲載されています。当日の高校生たちの様子が映像でご確認いただける東北の高校生の富士登山2020/2021の「1分…つづきを読む
2021.11.05
銀色に輝く稲取細野高原のススキ
第11回稲取細野高原秋のすすきイベント2021東伊豆町観光協会さんから、10月20日に撮影された稲取細野高原の風景が届きましたのでご紹介します。「第11回稲取細野高原秋のすすきイベント2021」は11月5日まで開催中です。<お…つづきを読む
2021.10.25
澄んだ空気と絶景を。
第11回稲取細野高原秋のすすきイベント2021一般社団法人 東伊豆町観光協会(所在地:静岡県賀茂郡)さんでは、澄んだ空気と絶景を楽しみながら、広大なすすき野原の中を歩いて散策できる「第11回稲取細野高原秋のすすきイベ…つづきを読む
2021.10.15
第2回 漁師の森づくりプロジェクト
山を育み、海を豊かに。人が繋ぐ地域の未来。山、川、海はかけがえのない資産。NPO法人伊豆未来塾さんでは、南伊豆の山を整備することで、キレイな川を守り、豊かな海をつくるプロジェクトに取り組んでいます。下記の要領で…つづきを読む
2021.10.08
INFO
富士山ロングトレイル
富士山ロングトレイル運営委員会(事務局:一般社団法人マウントフジトレイルクラブ内)では、富士山と対峙する“山旅”「富士山ロングトレイル(FUJISAN LONG TRAIL)」のコースを公開しました。また8月8日(山の日)にホー…つづきを読む
2021.08.10
山の日草の根運動
愛する故郷をゴミだらけの限界集落にしない 西伊豆:海洋ごみレポート
愛する故郷をゴミだらけの限界集落にしない静岡県南伊豆町の松本さまからのレポートです。【写真】2016.6.20 伊浜地区に現れた海霧です。通常は海全体を霧が覆うのですが、このような現れ方は非常にまれなケースです。ゴミ…つづきを読む
2021.07.01
東北の高校生の富士登山 登ろう!日本一の富士山へ
2011年3月11日の東北大震災の被災地の復興はまだ道半ばです。亡くなられた田部井淳子さんが「山や自然を愛する大人にできることは何か」と考え、被災した東北の高校生たちに夏休みに日本一の富士山に登ってもらおうという計…つづきを読む
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この夏、富士登山をされる方へ
山梨県と静岡県、山と自然ネットワークコンパスは、富士山へ入山する際のコロナ感染拡大を防止する対策として、スクリーニング機能を備えた登山届システムを導入しました。https://www.mt-compass.com/fujisanchk2107.pdf20…つづきを読む
2021.06.29
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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