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全474件
EVENT
第2回全国「山の日」フォーラム開催のご案内
国民の祝日「山の日」の周知活動の一環として2015年3月に東京国際フォーラムにおいて全国「山の日」フォーラムを開催いたしましたが、約2年を経て、その時に提起された課題がどのように推移しているのかを検証する場…つづきを読む
2017.04.06
アースデイ東京2017 今年も出展します
アースデイ東京2017が4月22日(土)・23日(日)東京都渋谷区の代々木公園で開催されます。 「山の日」の周知活動の一環として、「山の日」エリアに今年もブースを出展いたします。 ぜひお出掛けください。 …つづきを読む
2017.03.31
MEDIA
銀賞いただきました!!
第23回リビング新聞「助かりました大賞」 一般・サービス部門に「山の日」が銀賞をいただきました!! サンケイリビング新聞社企画 この1年で主婦が「助かった」と実感した新商品や新サービスを選ぶリビング新聞「…つづきを読む
2017.03.14
筑波大学山岳科学センター キックオフシンポジウムのご案内
筑波大学におきまして、菅平高原実験センターと農林技術センター演習林部門が平成29年4月1日より統合し,新たに「山岳科学センター」として発足。新センターの設立にあたり,下記の要領にて設立記念キックオフシンポジウム…つづきを読む
2017.02.06
『トム・ソーヤースクール企画コンテスト』表彰式
カップヌードルミュージアムにて『第15回トム・ソーヤースクール企画コンテスト』の表彰式とトークショーが開催されました。 当会理事の日清食品ホールディングス株式会社代表取締役社長・CEO 安藤宏基氏、当会評議員の…つづきを読む
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【オフィシャルパートナー】のご紹介
日清食品ホールディングス株式会社様が12月よりオフィシャルパートナーになりました。 このたび日清食品ホールディングス株式会社様というパートナーをお迎えし、国土の7割が山岳地を占めるこの国の将来を一層輝かし…つづきを読む
2016.12.14
PEAKS 1月号 記事掲載
当会会員 株式会社えい出版社発行のPEAKS 1月号(毎月15日発売)に「山の日」に関する記事が掲載されました。同誌には、先日逝去された登山家の田部井淳子さん(当会顧問)、山の日アンバサダーの近藤謙司さん×南谷真鈴…つづきを読む
感謝状いただきました!!
第23回リビング新聞「助かりました大賞」 一般・サービス部門に「山の日」が入賞し 感謝状をいただきました!! ◆助かりました大賞 投票ページ 【投票締め切り:1/3(火)】 http://mrs.living.jp/sp/tasukari/…つづきを読む
2016.12.07
「山の日」助かりました大賞に選ばれました!!
投票受付中 2017年1月3日(火)まで サンケイリビング新聞社企画 この1年で主婦が「助かった」と実感した新商品や新サービスを選ぶリビング新聞「助かりました大賞」。第23回一般・サービス部門に「山の日」が入賞…つづきを読む
2016.11.28
花谷泰広さま「山の日アンバサダー」ご就任のご案内
2015年の「山の日」フォーラム(東京国際フォーラム)、2016年8月11日には第1回山の日記念全国大会松本城会場でのトークショーにもご登壇をいただいた山岳ガイドの花谷泰広さんが、「山の日アンバサダー」に就任されました…つづきを読む
2016.11.21
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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