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全474件
EVENT
「マナスル」から「山の日」まで60年、いま未来に伝えること。
当会会員の公益社団法人日本山岳会が主催となり、 マナスル初登頂60周年及び国民の祝日「山の日」施行を記念した、記念事業が開催されます。当会も後援させていただいております。 映画上映、特別講演会、公開座談会を…つづきを読む
2016.06.03
「山の日」記念登山&講演 三浦雄一郎氏と登る高尾山のご案内
参加者募集!! 当会が後援しており、当会会員の三浦雄一郎氏が「山の日」記念の登山と講演会を開催します。 日付 平成28年7月19日(火) 集合場所・時間 記念登山(高尾599ミュージアム前) …つづきを読む
2016.05.18
「みどりの感謝祭」の「山の日」ゾーンに出展します
「第26回 森と花の祭典 みどりの感謝祭」が 5月14日(土)・15日(日)に東京の日比谷公園で開催されます。 全国山の日協議会では、「山の日」の周知活動の一環として、 「山の日」ゾーンにブースを出展いたし…つづきを読む
2016.05.09
「みどりの感謝祭」のイベントステージで「山の日トーク」
「第26回 森と花の祭典 みどりの感謝祭」が 5月14日(土)・15日(日)に東京の日比谷公園で開催されます。 会場内のイベントステージでは「山の日トーク」が行われ、 女優の小林綾子さん(14日 12:30より…つづきを読む
アースデイ東京2016の「山の日」エリアに出展します
アースデイ東京2016が4月23日(土)・24日(日)東京都渋谷区の代々木公園で開催されます。 全国山の日協議会では、「山の日」の周知活動の一環として、「山の日」エリアにブースを出展いたします。 ぜひお出掛…つづきを読む
2016.04.20
アースデイ東京2016開催のご案内
アースデイ東京2016が4月23日(土)・24日(日)代々木公園で開催されます。 8月11日の「山の日」に向けて、当会会員のみなさまと共に山の日ブースを出展しPR活動を行います。 日時:平成28年4月2…つづきを読む
2016.03.16
MEDIA
銀座NAGANOにて「山の日」初の公式プレ・イベント開催
信濃毎日新聞 に「山の日」の記事が掲載されました。 今年初めて迎える国民の祝日「山の日」(8月11日)。 3月4日(金曜日)、銀座NAGANOで初の公式プレ・イベントが開催されました。入口では、ミス日本…つづきを読む
2016.03.07
第1回「山の日」記念大会 公式プレイベント開催
第1回「山の日」記念全国大会の公式プレイベントを銀座NAGANOで開催します。 日時:3月4日(金) 場所:銀座NAGANO 2階イベントスペース 詳しくは大会ウェブサイトをご覧ください。 https://www.y…つづきを読む
2016.03.02
全国「山の日」協議会 臨時総会を開催いたしました
2015年11月20日(金)主婦会館プラザエフにおきまして全国「山の日」協議会 役員会及び臨時総会を開催いたしました。
2016.01.12
第1回 「山の日」記念全国大会実行委員会総会開催 信濃毎日新聞に記事が掲載されました
第1回「山の日」記念全国大会実行委員会総会が1月8日都内で開催され、信濃毎日新聞に記事が掲載されました。 8月11日、松本市の上高地で開催される第1回「山の日」記念全国大会の基本計画が決定。 当会会長の谷…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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