閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:北海道東北地区/北海道
全79件
山の日応援団の声
特別賛助会員様の声
団体特別賛助会員のIWIが健康経営優良法人2023(ホワイト500)に認定されました
オンライン決済やセキュリティ分野のシステム開発をおこなう株式会社インテリジェント ウェイブ(IWI)が「健康経営優良法人2023」に認定されました。また、認定された大規模法人のうち、上位500法人を顕彰する「ホワイト50…つづきを読む
2023.04.13
【団体特別賛助会員】インテリジェント ウェイブのESG活動
インテリジェント ウェイブ(IWI)の基本的な考え方インテリジェント ウェイブ(IWI)は、クレジットカード決済におけるシステムを開発するITサービス企業です。キャッシュレスやセキュリティといった社会にとって不可欠な…つづきを読む
2023.04.12
【動画】国際国際山岳年+20シンポジウム
【動画】12月11日(日)クロージングセッション
クロージングセッション 山岳地域の持続可能な明るい未来は? コーディネーター 渡辺悌二 様 (北海道大学地球科学研究院教授) 2分 セッション1 山小屋と登山道の取…つづきを読む
2022.12.25
山の日レポート
【動画】12月11日(日)セッション5
セッション5 山岳地域の観光利用拡大による注意点 コーディネーター トーマス・ジョーンズ 様 (立命館アジア太平洋大学教授) 6分 セッション5 山岳地域の観光利用拡…つづきを読む
2022.12.24
国際山岳年+20シンポジウム
2022年12月11日(日)セッション5
セッション5 山岳地域の観光利用拡大による注意点 12時30分~14時10分コーディネーター トーマス・ジョーンズ 様 (立命館アジア太平洋大学教授)セッション5山岳観光地を取り巻く環境の変化と対応~富士山と尾瀬の事例から…つづきを読む
2022.12.15
通信員レポート
十勝平野 ひと夏の体験
今季、北海道は、十勝平野の上士幌町での地質調査の支援業務に従事する機会を得、猛暑の関東を離れ、涼しく過ごすことができました。この際、見聞きしたことを紹介させていただきます。8月下旬、久し振りの快晴の元、じゃが…つづきを読む
2022.08.31
通信員コラム
千走川右股雪渓~狩場山(1520㍍)=2022年5月22日
山腹の光景北海道南部、渡島半島の最高峰、狩場山。島牧村の千走川流域では、標高500~650㍍周辺には北限に近いブナ林が分布する。芽吹いて1週間~10日くらいのブナの森は明るい。眩いばかりの新緑の中、13人で、賀老高原林…つづきを読む
2022.05.23
余市岳(1488㍍)/札幌西部山地=5月8日
稜線の光景札幌市西部に広がる1000㍍級の山々は札幌西部山地と呼ばれる。この山々の中で、最高峰が、標高1488㍍の余市岳。札幌市の最高峰でもある。この山の北側には、パウダースノーの聖地・キロロスキー場が広がる。シー…つづきを読む
2022.05.10
大雪山系を滑る
旭岳北海道の最高峰・旭岳。標高2291㍍。標高1400㍍以上は森林限界上になり、積雪期には真っ白な山になる。正面に見える沢状地形は爆裂火口である「地獄谷」。下部には噴気孔帯が連なり、この時期にはすぐ脇まで行ける。地…つづきを読む
2022.05.07
「山の日」全国大会・全国「山の日」フォーラム
「山の日」全国大会
第6回「山の日」全国大会
山形県山形市・上山市(蔵王地域)「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という国民の祝日「山の日」の趣旨の浸透を図るとともに、山に関する歴史や 文化の継承、環境保全、観光振興、健康増進、山岳遭難や自然災害…つづきを読む
2022.04.27
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す