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山の日レポート
通信員レポート
【動画】北海道 八剣山
文・動画提供:田島琢さん北海道札幌市南区砥山にある標高498mの八剣山は、麓から頂上を見上げると、剣のようにとがった岩場が迫力満点です。断崖絶壁が続く本格派登山が、札幌市内でありながら片道約1時間の行程で楽しめま…つづきを読む
2023.06.05
山の日応援団の声
特別賛助会員様の声
団体特別賛助会員のIWIが健康経営優良法人2023(ホワイト500)に認定されました
オンライン決済やセキュリティ分野のシステム開発をおこなう株式会社インテリジェント ウェイブ(IWI)が「健康経営優良法人2023」に認定されました。また、認定された大規模法人のうち、上位500法人を顕彰する「ホワイト50…つづきを読む
2023.04.13
【団体特別賛助会員】インテリジェント ウェイブのESG活動
インテリジェント ウェイブ(IWI)の基本的な考え方インテリジェント ウェイブ(IWI)は、クレジットカード決済におけるシステムを開発するITサービス企業です。キャッシュレスやセキュリティといった社会にとって不可欠な…つづきを読む
2023.04.12
【動画】国際国際山岳年+20シンポジウム
【動画】12月11日(日)クロージングセッション
クロージングセッション 山岳地域の持続可能な明るい未来は? コーディネーター 渡辺悌二 様 (北海道大学地球科学研究院教授) 2分 セッション1 山小屋と登山道の取…つづきを読む
2022.12.25
【動画】12月11日(日)セッション5
セッション5 山岳地域の観光利用拡大による注意点 コーディネーター トーマス・ジョーンズ 様 (立命館アジア太平洋大学教授) 6分 セッション5 山岳地域の観光利用拡…つづきを読む
2022.12.24
国際山岳年+20シンポジウム
2022年12月11日(日)セッション5
セッション5 山岳地域の観光利用拡大による注意点 12時30分~14時10分コーディネーター トーマス・ジョーンズ 様 (立命館アジア太平洋大学教授)セッション5山岳観光地を取り巻く環境の変化と対応~富士山と尾瀬の事例から…つづきを読む
2022.12.15
十勝平野 ひと夏の体験
今季、北海道は、十勝平野の上士幌町での地質調査の支援業務に従事する機会を得、猛暑の関東を離れ、涼しく過ごすことができました。この際、見聞きしたことを紹介させていただきます。8月下旬、久し振りの快晴の元、じゃが…つづきを読む
2022.08.31
通信員コラム
千走川右股雪渓~狩場山(1520㍍)=2022年5月22日
山腹の光景北海道南部、渡島半島の最高峰、狩場山。島牧村の千走川流域では、標高500~650㍍周辺には北限に近いブナ林が分布する。芽吹いて1週間~10日くらいのブナの森は明るい。眩いばかりの新緑の中、13人で、賀老高原林…つづきを読む
2022.05.23
余市岳(1488㍍)/札幌西部山地=5月8日
稜線の光景札幌市西部に広がる1000㍍級の山々は札幌西部山地と呼ばれる。この山々の中で、最高峰が、標高1488㍍の余市岳。札幌市の最高峰でもある。この山の北側には、パウダースノーの聖地・キロロスキー場が広がる。シー…つづきを読む
2022.05.10
大雪山系を滑る
旭岳北海道の最高峰・旭岳。標高2291㍍。標高1400㍍以上は森林限界上になり、積雪期には真っ白な山になる。正面に見える沢状地形は爆裂火口である「地獄谷」。下部には噴気孔帯が連なり、この時期にはすぐ脇まで行ける。地…つづきを読む
2022.05.07
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【連載】これでいいのか登山道
連載㉑ 歩いてこその「道」
登山道法研究会では 、日本の登山道が抱える現状をいくつもの側面から捉え、とるべき方策を検討し、最終的に法整備ができないだろうかと、山岳・自然に関するさまざまな分野の有志が集まって勉強会を続けています。今回は(一社)水生生物保全協会の小林光さんに、「歩いてこその道」というタイトルで綴って頂きました。
【連載】登山で病気に負けない体をつくる
(7)動き続けるための筋力維持法
群馬大学大学院医学系研究科教授・同大附属病院長の齋藤繁氏(日本山岳会群馬支部副支部長)は登山を楽しみながらの健康維持・増進を薦めています。ここでは全9回にわたり、著書「登山で病気に負けない体をつくる健康トレーニング」(上毛新聞社刊)から一部を引用する形で登山と健康維持・増進について解説します。
【連載:山の日アンバサダー】
『東京超低山』第5回 築山(1)「箱根山」
第8回「山の日」全国大会の東京開催に向けて、山の日アンバサダー中村みつをさんの「東京の街の山」のエッセイ。東京の超低山をわかりやすく、どんな人にも楽しめる連載になっています。
【連載】南信州山岳文化伝統の会
何もないを生かす・・・故郷で『エコ登山』を展開する
登山界のレジェンド 大蔵喜福さんの連載。第3回は『登山は観光事業ですか?』です。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記
(3)【秋田県編】
山岳修験僧円空は、蝦夷からの帰路、津軽半島から弘前城下を経て、蝦夷松前藩主や弘前藩主が参勤交代の折に使った羽州街道をたどり、碇ヶ関を経て今の秋田県にあたる出羽国久保田藩領に入ります。しかし、出羽国に入ってからの足取りについては、手掛かりが少なく、謎となっていました。 今回は秋田県における円空の足取りを、登山者としての経験とカンを活かし追いかけます。
イベントのご案内
みどりとふれあうフェスティバル2024
今年は5月11日(土)と12日(日)の2日間、東京都八王子市の高尾599ミュージアムで開催されます。
「山の日」東京大会を盛上げよう
関連イベント募集
多様な主体の参画により開催するイベントを募集中です。 承認を受けた関連イベントは、大会ロゴマーク等の表示、本大会チラシやノベルティの陳列または配布が可能になります。 大会ホームページにイベント情報が掲載され、また大会終了後に発刊する報告書にもイベント実績が掲載されます。 関連イベントへの参加を通して、「山の日」東京大会を盛り上げましょう。
第8回「山の日」全国大会(東京都)
「東京全体」でさまざまな行事や関連イベント開催
私たちの生活に恵みを与えてくれる東京の山々や豊かな生物多様性について、多くの方々への理解を広め、楽しみながら体感してもらえるように、「東京全体」でさまざまな行事や関連イベントを行っていきます。
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